未咲
プレイヤー:桜沢
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 39=(18+13+6+2)
- 作戦力
- 3=(1+1+1)
ヒトガラ
年齢 | 14 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 存在の否定/ただし思い出せない | ||
遭遇 | 移動中に殺された | ||
外見の特徴 | 特徴的な服装 | ||
ケージ | 牢獄 | ||
好きなもの | 運動:テニス(見る専) | ||
嫌いなもの | 運動:自分でやる全般 | ||
得意なこと | 芸術(モデル) | ||
苦手なこと | 交流/つい反発する | ||
喪失 | 感情/喜び | ||
リミッターの影響 | 幻聴/いらない、邪魔、そんな否定的な過去からの呪言 | ||
決意 | 戦う | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 二丁拳銃/至近でないとよく外す/太腿にホルスター |
パートナー:椿 誠
- プレイヤー
- 補酵素
- 年齢
- 30
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 善行
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- アイコンタクト
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- ハウンドの服を買うため出かけることにした。高級だが素晴らしい商品を見つける。店長のストーカーとの戦いの末に商品を購入し、次は部屋でゆっくりしようと決めた。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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通学路
| 誰かに殺された。
| ✔ | ✔ | |
店長
| 変態ストーカー。
| ✔ | ✔ | |
子供たちのお母さん
| 綺麗なマダムに話しかけられて嬉しそうに見えたよ!!!!!←は?意味わかんないんだけど
| ✔ |
キズアト
《硝子と血潮》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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喪失:負傷の恐怖 | 解説参照 | 単体 | シナリオ1回 | 対象が[調査判定]を行った直後に使用する。あなたはロールしたダイスから1個を選び、出目に+1する。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
攻撃 | エネミー | 【耐久値】15 | ラウンド1回 | [威力(最大値:3D)]で攻撃を行う。また[手番]終了時に[スイッチ]を行う。 |
設定・その他メモ
整った容姿にすべてを持っていかれたように、勉強も運動も平均以下。「見た目だけはいいのに」とよく言われ、そのせいで親からのあたりも日々きつくなっていった。仲間外れやいじめも日常化し、自身もそれが当たり前になっていって、数少ない「気を使ってくれる」クラスメイトすら新手の嫌がらせと勘違いして自分から突き放した。
ハウンドとして目覚め、自分が死んだことを自覚はしているものの、自分を殺したのが誰かは思い出せない。過去の記憶はある程度は思い出せるため、逆に心当たりが多すぎて絞ることもできない。両親ではないかと疑いつつも、それが事実だったらと思うと、とても確認したいとは思えない、そんな心境。
本名は館花・美咲(たちばな・みさき)だが、咲く前に死んだこと、また名前から家族や過去につながってほしくないことから、SIDでは咲かなかった花として「未咲」とだけ名乗るようにしている。
自分がハウンドとなったことについては、こんな自分でも利用価値があったんだというわずかばかりの承認欲求の充足、そしてそれをはるかに上回るコレジャナイ感が占めている。ハウンドとして戦えても、家族や知人関係はどうにもならないから。
自分が「ちゃんと死んだ」方が、自分を殺したかった「誰か」にとってはよほど価値があっただろう、と考えている。だから自分を顧みないし、二度目の「本当の死」を自ら求めている節がある。
他人を守るのは、あくまで仕事。ではあるけれど、かつての「守られなかった自分」を重ねてしまうこともあったりなかったり。自分でもすっきりしなくてもやもやを抱えている。
基本的に口も態度も悪く、一言も二言も多い。それを自覚してはいるけれど、直す気もない。どうせ嫌われるのなら、嫌われる理由があった方がいいに決まっているのだから。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 2024/05/14 | 無明の天使 | 耐久値+2 | あるたー | 補酵素 |