酒々井 こころ
プレイヤー：柚子
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 33=(18+9+6)
- 作戦力
- 5=(1+3+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 19 | 性別 | 女 |
|---|---|---|---|
| 過去 | お節介 | ||
| 遭遇 | 娯楽施設 | ||
| 外見の特徴 | 目立つ髪 | ||
| ケージ | 殺風景 | ||
| 好きなもの | ゲーム | ||
| 嫌いなもの | 運動全般 | ||
| 得意なこと | 勉強全般 | ||
| 苦手なこと | 運動全般 | ||
| 喪失 | 味覚 涙 | ||
| リミッターの影響 | 闘争心の低下 | ||
| 決意 | 貫く | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | ハンドガン | ||
パートナー:御厨 玲央
- プレイヤー
- 柚子
- 年齢
- 24
- 性別
- 男
- ネガイ（表）
- 究明
- ネガイ（裏）
- 復讐
- リリースの方法
- アイコンタクト
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- 高級レストランに行って、きみとかみ合わない会話を交わした。爆弾テロにびっくりするきみを見て、面白いなと思った。次は部屋で食べましょう。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
愛しいきみ
| わたし、きみと数えきれないほどの思い出を築いたの。でもわたしはきみのことなんて忘れちゃって、きみはわたしのことを見てくれなくなった。それでいいじゃない、なんで泣くの、きみ。
| ✔ | ✔ | |
ゲーム
| オーナーの家にはわたしが買ったたくさんのゲームがある。やってもやりきれないくらいに。
|
キズアト
| 《虚飾の貌》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 喪失：涙 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | 調査判定に＋１ｄする | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 常時 | 自身 | なし | なし | 作戦力に＋１、励起値に＋２ | |
設定・その他メモ
天然の金色の髪に灰色の瞳の美少女。
御厨の元恋人。ハウンドになった際に御厨との記憶を失い、彼も恋愛感情がなくなったというのでそれでいいんじゃないかと思っている。
御厨の、自分を殺したキセキ使いに復讐したいという気持ちを押さえようと思っているが、彼に逆らうのを本能が遮る。彼のためになりたい。その純粋な思いが、彼を滅ぼしてしまうのも知らずに。
ハウンドになってから涙が流れなくなった。それを指摘されたが、よくわからないので笑っておいた。きみはわたしが泣いているところなんて見たくないでしょう？
ところで、いつも食べているクッキーはどんな味がするの？ 食べたら思い出すかもしれないわ。