陸上茜音
プレイヤー：どくはら
「自分が善い人間だと思ったことは、昔も今もないな」
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 善行
- 裏:
- 享楽
- 耐久値
- 29=(18+5+6)
- 作戦力
- 7=(1+5+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 19 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 当たり前のこと | ||
| 遭遇 | ぎんいろ | ||
| 外見の特徴 | 右目の傷、右側の三つ編み、高身長 | ||
| ケージ | 清潔 | ||
| 好きなもの | ジャンクフード | ||
| 嫌いなもの | 野菜 | ||
| 得意なこと | 清掃 | ||
| 苦手なこと | 整理整頓 | ||
| 喪失 | 痛覚 | ||
| リミッターの影響 | 感情の鈍化 | ||
| 決意 | 力があるなら | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | そこらへんにあるもの | ||
パートナー:加倉季彩
- プレイヤー
- takio
- 年齢
- 20
- 性別
- 女
- ネガイ（表）
- 究明
- ネガイ（裏）
- 破壊
- リリースの方法
- 手のひらを重ねる（タッチ）
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 赤
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 憧憬
- 最初の思い出
- 高速道路での戦闘は激しく、敵の狙撃手によってピンチに陥ったものの、その場で思いついた作戦によって戦況を覆し、大爆発を背景に帰還した。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
面倒な髪型
| かつて誰かが勧めてくれた髪型。今ではただの習慣。
| ✔ | ✔ | |
お気に入りの本
| 読み癖がついている小説
| |||
"ヒーロー"
| 今の指針
|
キズアト
| 《漂白水槽》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 得意：清掃 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | 「得意なこと：清掃」をRPした調査シーンで使用可。調査判定+1D | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 常時 | 自身 | なし | なし | 攻撃の【威力】+1 | |
設定・その他メモ
背が高い青年。右目の傷は生前ついたもので、この傷跡と上背の高さで怖い人物に見られがち。
道に迷っている人がいれば案内し、うずくまっている人間がいれば声をかける、そんな青年。
「困っている人がいたら助けて上げなさいと教わったからな」とは本人の言。
ありふれてはいないが、さりとて稀有というわけでもない、善性の人間。
キセキ使いと出会わなければ善き人間のまま生が終わるはずだったが、死の淵に見た圧倒的な暴力は魂に焼き付いた。ヒトの形をしたものを壊すこと、殺すことに強烈な羨望に抱き、初めて自分の手で潰した時、羨望は快楽へと変じる。
今までの価値観では許されざる感情に嫌悪しつつ、首輪から解き放たれる瞬間を待ち望んでいる。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | |||||