柳 馳博
プレイヤー：インディゴ
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 破壊
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 27=(12+9+4+2)
- 作戦力
- 9=(4+3+2)
ヒトガラ
| 年齢 | 26 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 罪の意識 | ||
| 経緯 | 生還者 | ||
| 外見の特徴 | 大きな傷の痕（腕） | ||
| 住居 | アパート | ||
| 好きなもの | 辛いもの、酒、たばこ | ||
| 嫌いなもの | ギャンブル | ||
| 得意なこと | 家事全般 | ||
| 苦手なこと | 絵を描くこと | ||
| 喪失 | 怒り | ||
| ペアリングの副作用 | 悪夢（酔って寝ると見ない） | ||
| 使命 | 悪 | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 投げナイフ、ハンドガン、小太刀、関節技 | ||
パートナー:酩婦 れあ
- プレイヤー
- メランダ
- 年齢
- 19 (23)
- 性別
- 不詳
- ネガイ（表）
- 復讐
- ネガイ（裏）
- 破壊
- リリースの方法
- ハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- 仕事仲間としての初対面。
一緒にファミレスに行って偶然頼んだものが同じ辛いものだった。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
失った家族
| もはや思い出せない幸せな記憶。今の自分の根幹となる記憶であり、自分を苛む原因でもある。
| |||
辛いもの、酒、たばこ
| 痛みや体への害を伴うものを積極的に摂取することで無意識に自らを戒めている、本人は全くの無自覚であるが。
| |||
闘争
| 何度も何度も攻め込んできて懲りないやつら。暇なのか？
| ✔ | ✔ |
キズアト
なし
設定・その他メモ
かつてキセキ使いによる事件に巻き込まれた際、家族を犠牲にして一人生き残った過去を持つ。刻まれた罪の意識は彼を自罰的な性格に変えた。。怪異に対するや情けない自分への後悔の感情が心の中で年中渦巻いた結果、いつしか怒りという感情を自覚し表現することができなくなっていた。事件にかかわったことから組織に保護されキセキ使いの存在を知り、気づけばオーナーになることを望んでいた。これが自分への罰なのか、理不尽な怪物への復讐心なのか自分では分からない。
自分などどうなってもいいと心の奥で常に考えており、かつて自分の日常を破壊したキセキ使いと同類になってしまったことからその性格に拍車がかかっている。また、自分への意識と同様にハウンドに対してもキセキ使いへの嫌悪感を抱えており、多少は壊れても問題ないと考えている。
普段はアパート暮らしで、数少ない楽しみは料理と酒。料理の腕はそれなりで酒に合うつまみを自作するのが趣味。抱えたストレスはタバコでごまかし、酒に酔うことであの日から毎晩見る悪夢から解放される。
唾棄すべきキセキ使いになるとしても、もはや彼に残された望みは悍ましきキセキ使いをこの世から排除することだけだった。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | |||||
| 1 | 5/3 | デッドエンド・リリィ | 耐久値+2 | かませいぬ | ぽろぽるる/ベン虎/メランダ/インディゴ |
| 麻婆豆腐うまい・不良と兄貴と親父と俺と | |||||