佐那川 鹿代
プレイヤー:osara
いつだって君は僕に死ねと言う
そして僕は愛していると呟く
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 29=(12+13+4)
- 作戦力
- 7=(4+1+2)
ヒトガラ
年齢 | 28 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 独善的であったが故に救うべき人を救い、そして殺した。 | ||
経緯 | 自分の恋人がキセキ使いとなり、その変容を受け入れ、再殺を見届けた | ||
外見の特徴 | 肩から手にかけて恋人からの歯痕が残っている | ||
住居 | マンション | ||
好きなもの | 煙草 僅かに昔に戻れた気がするから | ||
嫌いなもの | 甘い物 ケーキは恋人を殺すきっかけになった食べモノ | ||
得意なこと | 人と話すこと 唯一これだけは彼女から拒絶されなかった | ||
苦手なこと | 目を合わせられない どうあれもう自分にその権利はない | ||
喪失 | 触覚を喪失している 人のぬくもりなど分からない | ||
ペアリングの副作用 | 死ぬ間際の恋人の顔が見える これは幻覚ではない | ||
使命 | 彼女が望んだキセキは何だと問いただすこと | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 鈍器 |
「朝起きて、どうして起きちゃったんだろう、目覚めなくていいのにって思ったことある?
ない?うん、なら良かった」
さくらでんぶ
パートナー:鳴神 氷雨
- プレイヤー
- さくらでんぶ
- 年齢
- 17
- 性別
- ネガイ(表)
- 究明
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- パートナーの背中に触れる
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- 映画館で有名俳優を助けたが、映画のネタバレをくらい残念な気分で帰宅した。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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2組の指輪
| かつての決意の証、もはや必要のない物
| |||
鳴神 氷雨
| 頼む力を貸してくれ
| |||
撫でること
| 相手を理解、喜ばせたいと思っている
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
■ネガイ/表/守護
護れなかったからこそ誰かを守ろうとする
そこに守りたいものなどないとしても
■ネガイ/裏/正裁
絶対的な正しさではなく、曖昧で不確でけれどもあの時お互いが信じた理念が正しかったのか間違っているのか、
断罪と正裁を追い求める。
キセキ使いの始まりから終わりまでを見届け、彼女に魂を仕込まれた。
リベルを恋人であるキセキ使いから直接流し込まれ、その後の処置で一命を取り留め、ある意味で天然のオーナーとなった男
何故キセキ使いとなったか
彼女は答えた「永遠を望むが故に」
何が永遠であることを望むか
彼女は答えた「瞳」
であれば望むままに
そうして願いは果たされなかった