黒崎 燈八
プレイヤー：ゼロ
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 奉仕
- 耐久値
- 37=(18+13+4+2)
- 作戦力
- 4=(1+1+2)
ヒトガラ
| 年齢 | 18 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 孤独：長い間、一人で孤独に生きてきた | ||
| 遭遇 | 学校でいつも通りの日常を送っている最中にキセキ使いに殺された。 | ||
| 外見の特徴 | メインカラー：黒基調で服装を統一している。 | ||
| ケージ | 殺風景：生活に最低限必要なものしか置かれていない。 | ||
| 好きなもの | 世話を焼く | ||
| 嫌いなもの | 甘いもの | ||
| 得意なこと | 操作（パソコン） | ||
| 苦手なこと | 交流(初対面の人間との対話) | ||
| 喪失 | 感情(怒り)/執着(命) | ||
| リミッターの影響 | 衝動の抑制(破壊衝動) | ||
| 決意 | 支える | ||
| 所属 | |||
| おもな武器 | 手斧 | ||
『黙れ』
パートナー:薄ヰ_𠷡
- プレイヤー
- ユメシマ
- 年齢
- 16歳
- 性別
- 男
- ネガイ（表）
- 復讐
- ネガイ（裏）
- 正裁
- リリースの方法
- 額に触れる
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- ペアリング後、オーナーの仕事道具を買うために出掛けることにした。何軒かの店を回った後、ハウンドの感性に合う商品を見つける。偶然入ってきたキセキ使いとの戦いの末に商品を購入したあと、次は別の場所に出掛けようと約束した。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
学校
| 孤立していた時期の寂しさ、孤独感。
| ✔ | ✔ | |
オーナー
| 上記「最初の思い出」参照
| ✔ | ✔ | |
ピックアップ.イベントガチャ
| ハウンドになってから初めての娯楽。同じゲームを自分の端末に入れてもらった。
|
キズアト
| 《鉄の籠目》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 世話を焼く | 解説 | 単体 | ドラマ1回 | ||
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 開始 | 自身 | 【励起値】2 | なし | ||
| 《不惜の壁》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
| 喪失：執着(命) | 常時 | 自身 | なし | ||
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 解説参照 | 単体※ | 【励起値】2 | ラウンド1回 | ||
設定・その他メモ
175cm、黒髪金目
高校3年生の時にキセキ使いが学校を襲い、それに巻き込まれて死亡。
滅多に怒ることはしないが、怒ると手が付けられなくなることから周囲からは避けられていた。
特に心残りがあったわけではないのだが、たまたま生き残り、ハウンドとして2度目の生を与えられることになった。
生来世話焼きな性格ではあったが、ハウンドになってからは裏のネガイである「奉仕」と相まって少し増長しているかも。
ハウンドとしては少し危ういくらいにオーナーに従順。また、守るためであれば自身が傷つくのも厭わない。
長く人との関わりが無かったため、知らない人と対面で話すのが苦手。(電話越しだったり2回目以降は平気)
持ち物
財布、スマホ(オーナーとの連絡用)、手斧(鞄か何かに隠せる大きさ)、絆創膏やティッシュの入ったポーチ
ペットボトルの飲み物、携帯食料 など。
世話焼きゆえか最低限にしても多め。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2023-05-02 | 竹取の後日談 | 耐久値+2 |