延原直志
プレイヤー:とうこ
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 31=(12+13+6)
- 作戦力
- 7=(4+1+1+1)
ヒトガラ
年齢 | 29 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 守護者の教育:「弱いものを守れ」と教育されて育った | ||
経緯 | 遺族 | ||
外見の特徴 | 特徴的な目 | ||
住居 | ハウンドと同居 | ||
好きなもの | 体を鍛えること | ||
嫌いなもの | 隠しごと | ||
得意なこと | 肉体労働 | ||
苦手なこと | 多量の血痕 | ||
喪失 | 執着 篠原以外の人間とのつながり | ||
ペアリングの副作用 | 衝動:突発的に分離不安症になる。篠原がそばにいれば落ち着く | ||
使命 | 問い | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | こぶし |
パートナー:篠原 円香
- プレイヤー
- ひより
- 年齢
- 26(享年)
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
- ハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 白
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 劣等感
- 最初の思い出
- ペアリングを終えて篠原のたばこを買いに行ったところで強盗目的のキセキ使いに遭遇。なんとか倒して次は部屋でゆっくりしようと約束した。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
篠原円香
| 多くの人を救うと約束した
| |||
手作り弁当
| 篠原の生活を改善するため苦戦しつつ作った
| |||
二人きりの会議室
| パートナーが以前と同じじゃなくなってしまったことを実感して手放したくないと感じてしまった
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
真紅と京紫のオッドアイ。紫のほうは生前の篠原の片目である。ごつい大男で筋肉がすごい。熊みたいだと言われるが性格は正義感に篤く、話しやすい。優しいおまわりさんを地でいく男。
SIDに入るまでは捜査一課で刑事をしていた。同じ職場のサイバー犯罪対策室にいる篠原とは同期にして恋人同士。最初は顔を合わせれば言い合いをする仲であったが、なんか色々あってこの関係に落ち着いた。
篠原が事件を追っている間に殉職したと聞かされ、しかし死体がないので信じることができず、3年篠原の手がかりがないか奔走し続けていた。ようやくSIDの尻尾を掴んで乗り込み、コールドスリープになっている篠原を発見する。
ハウンドとしていつか無残に消費される運命を許容するくらいならば、自分が一緒にいて篠原の最後を見送りたいと思い、警察の立場を全部蹴ってオーナーになることを決意。ペアリングした篠原に「死にきれなかった分も俺にくれ」と笑って「アホやなあ」って言われてると思う。
篠原以外の人間とのつながりにあんまり執着できない。家族とか、同僚だった人たちとか。
会ってもへらへらっと笑ってすり抜ける。
でも篠原がいないのには敏感。急にそばにいないのが怖くなって「どこに行ったんだ」って慌てて探す。分離不安。
最後を見送ると決めたけど、できればあと少しでいいから一緒に居たい。
「どこにも行かないで」って篠原を抱き潰すことがある。「不安だから」って篠原と一緒に寝ようとする。「好きだよ」って聞こえてないのに何度も言っては鬱陶しがられている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 11/7 | スパイダー・フロム・ヘル | 作戦力+1 | ひより | とうこ |