刻削 裂
プレイヤー:除雨歩羽
「俺は今を楽しみたいだけなんだけど」
「刻んであげるよ。キミの死を。興味ないけどね」
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 享楽
- 裏:
- 無垢
- 耐久値
- 33=(18+11+2+2)
- 作戦力
- 6=(1+2+3)
ヒトガラ
年齢 | 25 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 趣味の残骸 | ||
遭遇 | 旅行 | ||
外見の特徴 | メインカラー(白) | ||
ケージ | 同居 | ||
好きなもの | 飲み物(甘いモノ) | ||
嫌いなもの | 芸術(全ての創作を行うのが嫌い) | ||
得意なこと | 芸術(全ての創作を行うのが得意) | ||
苦手なこと | 交流(真意を察する) | ||
喪失 | 殺意,味覚(甘いモノ以外味を感じない) | ||
リミッターの影響 | ネガイの抑制(無垢) | ||
決意 | 楽しむ | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 無数の彫刻刀 |
「愛しているわ。当然でしょう?」
「ああ、ああ、ああ!こんなに血に塗れて!……え、絵具?……な、なぁんだ、びっくりした」
「許さないわ、絶対に」
パートナー:聖櫃 靜菜
- プレイヤー
- noice
- 年齢
- 25
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 究明
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
- キス
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
芸術
| 己の趣味全て…だったもの。今では嫌悪感すらある。
| ✔ | ✔ | |
恋人
| 旅行が、終わったら…ゆ、び………ぁ、れ?なんだっけ?
| |||
浮気
| あんなにもの知らずでどうして今まで襲われなかったんだろう。鈍感なのかな。それもちゃんと教えてあげなきゃ。
| ✔ | ✔ |
キズアト
《透明な殺意》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
喪失:殺意 | 解説参照 | 単体 | シナリオ1回 | 対象の調査判定直後に使用。ダイス一つの出目+1 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
終了 | エネミー | 【励起値】1 | シナリオ3回 | 威力(最大1d)の攻撃を行う | |
《殺傷嗜好》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
好き:他人の悲鳴 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | 「好きなもの:他人の悲鳴」をRPした調査シーンで可能。調査判定に+1Dする | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
戦闘不能 | 自身 | 【励起値】1 | シナリオ3回 | 戦技やキズアトで生命ダイスを破壊した場合。決戦終了時まで攻撃の威力+1する。(重複可) |
設定・その他メモ
生前、有名な彫刻家だったハウンド。
創作全般が得意でありそれは小学生の頃から才覚を発揮していた。己の才能を褒められ求められるのは心地よく、いくつも作品を作り趣味として虫校生まで続けてきたが、段々と興味が薄れて行ってしまった。だが周囲からの期待という重圧から逃げる術を持たず既定路線を走るかのようにそのまま高校に入らず、まだ嫌悪感のマシだった彫刻家としてデビュー。
薄れた興味は戻らずに、作品を作るたびに酷くなる。だが必ず良い作品を生んでしまう。
幾つもあった趣味である創作は残骸の様に散らばる。そんな好きも楽しみも何もないモノだろうと、良い作品だと皆が褒める。
稼いだ金で享楽を貪る様に遊び惚けまた嫌いな創作へ精を出す。そんなくだらないような生活を続けていた。
二十歳になり恋人を作り、同じ一軒家で暮らした。何度もプレゼントを贈り合いその度お互いで笑い合った。
告白の為に少し奮発して遠出をしたら、旅行中に奇跡使いに襲われて死んだ。
ハウンドとして生き返ったからには、嫌いな芸術の事を全部忘れて彼女と享楽のままに生きようと思っている。
戦闘スタイルは、服下にまるで鎖帷子の様に仕舞われている彫刻刀をナイフの様に扱い投げ切り埋め込み消耗品として扱い敵を斬り裂き削り切ろうとする。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 2023/08/05 | スパイダー・フロム・ヘル | 耐久値+2 | シナチクさん | noiceさん |
恋人の靜菜を沢山甘やかして癒して。ずっと抱いていた。 |