中川 ひより
プレイヤー:ヤーク
「あたしの傍を離れないでね」
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 37=(18+9+6+4)
- 作戦力
- 5=(1+3+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 17 | 性別 | 女 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 身代わり | ||
| 遭遇 | 旅行 | ||
| 外見の特徴 | 装飾品(軍服) | ||
| ケージ | 同居 | ||
| 好きなもの | 芸術(演劇やドラマが好き) | ||
| 嫌いなもの | 服(綺麗や可愛い服が嫌) | ||
| 得意なこと | 日常生活(家事が得意) | ||
| 苦手なこと | 交流(オーナー以外と話すのダメ) 孤独(寂しい、ヤダ) | ||
| 喪失 | 繋がり(寂しい感情が絶えない) | ||
| リミッターの影響 | 不安定 | ||
| 決意 | 支える(オーナーの傍にいたい) | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | アサルトライフル | ||
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
家族
| 両親がいて、少し年の離れた弟がいて。・・・私に家族っていたっけ?
| ✔ | ✔ | |
ファミレス
| 初めてオーナーと一緒にいったご飯、また食べに行きたいな・・・あれお店の名前なんだっけ?
| ✔ | ✔ | |
夏目一家
| 本当の家族をみて憧れとハウンドとしての成長のきっかけをもらえた
| |||
蛯名留美
| これからこの街で暮らすためにも彼女と仲良くならないと
| |||
続木&尾白バレット
|
キズアト
| 《残花の一輪》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 苦手:孤独 | 調査 | 単体 | ドラマ1回 | 調査判定を行った直後使用する。苦手:孤独のRPをしていたらダイスを選んで出目に+1する | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 解説参照 | 単体※ | 【励起値】2 | ラウンド1回 | ダメージ算出直後使用する。攻撃の対象を貴方に変更する。対象がバレットの場合5点軽減。自身不可 | |
設定・その他メモ
経歴
宝塚が大好きな普通の女子高生だった。あの日も宝塚を見に行きたくてお母さんと旅行バスに乗っている途中だった。一瞬にしてバスは惨劇に変化した。悲鳴、泣き声、怒号。一瞬で私の人生は終わってしまった。最期にみた姿はお母さんが私を抱きしめながら一緒に槍のような何かで貫かれ血塗れの姿でみた優しい微笑み。そして私は……ハウンドに目覚めてしまった。
SIDでの生活は満足はしてる、だが最初の頃はケージに1人で生活していたが生前のお母さんの記憶が寝る時にフラッシュバックして怖くなり一種のパニック障害を起こしかけたのでオーナーとSIDにお願いして同居させてもらってる
容姿
SIDが支給されてる軍服を着ている。最初こそ違和感を感じていたが段々と宝塚のような可憐な服に思えてきたのでそのまま軍服を着ている。
性格
表面上ではオーナーに付き従う素直なハウンド
ケージの中ではオーナーにベッタリな寂しがり屋。もう誰も傍から離れて欲しくないからだ。私を目覚めさせてくれたオーナーには感謝している。だからこそ親のように思いずっと傍にいたいのだ。今度こそ今の親を殺させるわけにはいかないのだ。何があっても私が貴方を守り抜くのだ
日常
普段任務のない日は叶奈さんにベッタリではあるが一人になった途端に寂しい感情が埋め尽くされるので一階に降りて叶奈さんの叔父の手伝いをしてる。だけどそれで埋まるのは虚構の感情。本当の寂しさを潤すことはできない。
叶奈さんが帰宅した時は犬のようにくっつく、1時間近くは傍を離れたがらない
最初の思い出
顔合わせの後叶奈さんからの提案で近くのファミレスでご飯を食べた。好きな物を聞かれ、宝塚と答えたがその時あの日の悲劇を思い出して号泣。とても困らせてしまった。会計の際に気付いたが私はまだお財布は勿論、持ち物が何も持っていなくて慌てたけど叶奈さんが奢ってくれたので『次こそは私がお金出します』と言ってまたここにくる約束をした
ヒトガラ詳細
孤独:ハウンドに目覚めてからずっと人恋しいと思うようになった。これがリベルのせいなのか、母親の失ったせいなのかはわからない。だがこの感情は本物だ。嘘偽りなく私の本心が孤独の渇きを潤したいと叫ぶ。だからこそ叶奈さんを母親のように簡単に失いたくないと強く願っている
交流:高校生の頃は朧気ではあるがそれなりに社交的だったと思う。クラスの中心近くで皆と仲良く出来たと思う。でも今はなぜそんなことが出来たのかと不思議な感情。なんなら嫌悪感すら沸いている。人と関わるのに大いに体力を使っている自覚がある。自然体でいられるのがオーナーである叶奈さんだけなのだ。会話が弾まない時の辛さを強く感じとれてる
2人で住んでる部屋
寂しさを失くすために一緒に寝るようにしている。一度『寝づらいなら分けようか?』と提案された時には怒った。『私は!一緒に寝てくれないと寂しいから!嫌!』と言って拗ねながら抱きしめた。
化粧道具などは叶奈さんから借りるが普段化粧をしないが人前に出る時だけの最低限として使う程度ナチュラルメイク
部屋にDVDプレイヤーがあるのでたまに私物の宝塚のDVDを見てる。だが最近はフラッシュバックのきっかけになるので怖くて一人で観れなくなってる。(叶奈さんいても怖くなって途中で視聴をやめた)
願い:家族を取り戻したい
もし残響体になったら(最期)
まず最初は傍を離れようとする。だけど離れれば離れる程に叶奈を愛おしく思えてきて途中で引き返し叶奈を拉致監禁し、『ねぇ私の傍を離れないで、ずっとずっとずっとずっと....』もし抵抗されたら足を笑顔で切り落とす。
残響体になった時の約束(もしも)
絶対にトドメは叶奈にさして欲しいと願う。理性を失くしてから始末されたとしても貴方にトドメを刺してほしい。それが一番納得できる終わりだと心の底では思えるはずだから。最期に残す言葉は『・・・・・』て決めてる
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 6/8 | ロードトゥホーム | 耐久値+2 | Mr.Shine | 藤代しおり |
| 2 | 6/15 | 星願戦線 | 耐久値+2 | Mr.Shine | 藤代しおり |