蓮見麗羅
プレイヤー:練炭
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 33=(18+9+6)
- 作戦力
- 5=(1+3+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 16 | 性別 | 女 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 存在の否定。親の再婚相手とその連れ子達から家に居ないようなものとして扱われていた。 | ||
| 遭遇 | 移動中 | ||
| 外見の特徴 | 装飾品(頭):ヘッドセット | ||
| ケージ | 牢獄 | ||
| 好きなもの | 推理。物事の関連などに興味がある | ||
| 嫌いなもの | 音楽。生前は好きだったのかもしれない。だがもう聴いても何も感じない | ||
| 得意なこと | 車の運転 | ||
| 苦手なこと | タブレットの操作。タッチパネルが慣れない。ボタンが欲しいです() | ||
| 喪失 | 自身の命への執着、味覚(甘味) | ||
| リミッターの影響 | ネガイの抑制 | ||
| 決意 | 戦い | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | ハンドガン | ||
パートナー:待平 麻美
- プレイヤー
- 緋桜
- 年齢
- 27
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 復讐
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- リードに触れる(口づけ)
マーカー
- 位置
- 首
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 執着
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- 戦闘:ペアリングを終えたキミたちは、即座にキセキ使いが率いる武装集団との戦闘へと駆り出された。高速道路での戦闘は激しく、敵の狙撃手によってキミたちはピンチに陥る。しかし、ハウンドの捨て身の攻撃によって戦況を覆したキミたちは、死にかけつつも勝利した。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
オーナー
| ||||
音楽
| ヘッドセットに入っていた唯一の曲。生前によく聞いていたもの
| ✔ | ✔ | |
芥ハジメ
| この人の事件の調査でご主人様と色々話ができた。感謝感謝()
|
キズアト
| 《電脳開花》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 喪失:味覚(甘味) | 解説参照 | 単体 | シナリオ1回 | 対象が[調査判定]を行なった直後に使用する。ロールしたダイスから1個選び、出目に+1する。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 威力の強化 | 単体 | 【励起値】1 | シナリオ3回 | 対象が行なった攻撃の[威力]に+2する | |
設定・その他メモ
大手の医療メーカーに勤める父親がおり、生みの母親は早くに他界している。
親の再婚で日本に移り住み、名前もそれっぽく変更された。
再婚相手である新しい母親とその連れ子とは折り合いが悪いというよりは一方的に嫌われており、虐待という程直接的な暴力などはなかったが、父親がほとんど家に居なかったのもあってほぼいい扱いはされていなかった。
ただ本人はそれによって彼女達を恨んだことや嫌ったことはなく、ただ淡々と状況を受け入れていた。
ヘッドセットには生みの親である母親が好きだった曲が入っており、それを聴いて過ごしていた。だが今はその曲が何を意味していたのかも覚えていない。その覚えていないことが気持ち悪い感覚になるため、音楽を聴くことはないが、落ち着くので当時使用していたヘッドセットを常に着用している。
過去の経験から「誰かの役に立つこと」が自分の存在意義であるとし、何かを頼まれればそれを断ることもなく受け入れていた。その性質はハウンドとなってからも変わることなく、オーナーとなった彼女の役に立てることを望み、その為に必要となることがキセキ使いと戦うことであり、それが自分に与えられた使命であると認識し、その目的を達成するためならば一度死んでいる身である自分が無茶をするのが正しいと思っている。