仲谷 朱音
プレイヤー:イナチキ
「私が…ミットに…!?」
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 享楽
- 耐久値
- 39=(18+13+6+2)
- 作戦力
- 3=(1+1+1)
ヒトガラ
年齢 | 享年18 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | スリル | ||
遭遇 | 娯楽施設 | ||
外見の特徴 | 髪色(2色メッシュ) | ||
ケージ | 殺風景 | ||
好きなもの | 辛い物/スリル | ||
嫌いなもの | アクセサリー系統 | ||
得意なこと | スマホの操作めちゃくちゃ早い | ||
苦手なこと | 歌が壊滅的に下手 | ||
喪失 | 自分の身の安全に執着がない | ||
リミッターの影響 | 不安定 | ||
決意 | 楽しむ | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | トンファー |
「壊したものは弁償すれば良いのですわ!」
パートナー:有栖院麗華
- プレイヤー
- 鬼骨
- 年齢
- 19
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 破壊
- ネガイ(裏)
- 功名
- リリースの方法
- (札束で)殴られる
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 赤
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 憧憬
- 最初の思い出
- 「キャッチボールしようぜお前ミットな」「!?」
突然のミット宣言に大困惑中、そんな一方的な戯れを動画配信者に撮られてしまった!ヤバイ!(配信者を)消さねば!!
裏の伝手で頼んだ結果、上の人に怒られて反省文を書きました。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
パートナー
| 初対面からミット扱いされた。キャッチャーじゃないのか。こんな扱いされるの初めてだ。
| |||
公園
| 初めてのオーナーと出掛けた場所。帰ったら上に叱られました。
| ✔ | ✔ | |
路地裏
| 発散できた上に頭も撫でられた、いい思い出。
|
キズアト
《一か六か》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
好き:スリル | 解説参照 | 単体 | ドラマ1回 | 対象が[調査判定]を行った直後に使用する。「好きなもの:スリル」をロールプレイすること。その後、あなたは対象がロールしたダイスから1個を選び、出目に+1する。自身不可。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
解説参照 | 自身 | 【耐久値】 | シナリオ3回 | あなたが何らかのダイスロールを行なう直前に使用する。ロールしたダイスのうち、1・2・3の出目は1、4・5・6の出目は6として扱う。これらのダイスは〔反転〕できない。 |
設定・その他メモ
容姿
174cm/64kg
飾り気はないものの綺麗に脱色された髪にに赤とピンクのメッシュを入れている。
性格
根は楽しいことが何よりも好きなどこにでもいる少女。
成長するにつれテーマパークのようなわくわく感も楽しいが、ドキドキと緊張感すら覚えるようなスリルにハマった。
それと同時に「その時の楽しさ」に重きを置く刹那主義者となり、元々薄かった物欲がさらに幾分か薄まっている
物欲は低くも「楽しさを共感」することを主目的としていたため対人スキルに関してはそれなりに高め。
過去
両親と二人の兄に可愛がられて育った末っ子長女。
幼いころは訪れたテーマパークで目をキラキラと輝かせていた。
成長するにつれ男兄弟に囲まれたこともあり格闘スポーツにハマり、自らもパルクールに少し手を出していた。
遭遇
家族足繁く通ったテーマパークも成長してからは友人たちと通うことが増えていた。
そんな中、一足先に社会人となった兄たちと共に仕事に家事にと忙しい両親のために今回の日帰り旅行を計画。
急遽仕事が入りあとから合流となった次兄以外の4人で懐かしのテーマパークを満喫しようとしていた。
現在
「オーナーを守る」という尤もらしい言い訳を掲げつつ、「自分が楽しいことをしたいから」という一心で前線に立つ。
武器はトンファーを使用。
元々は素手だったが訓練する中で攻撃一辺倒、防衛なにそれ美味しいの?な戦い方に苦言を呈され持たされた。
パートナー(キズナ)
「キャッチボールを致しましょう!お前はミットですわ!」
高らかにそんな理不尽を宣言をする人を初めて見た。
しかも人をミット扱い?キャッチャーじゃなくて?何をさも当然というように言うんだろうこの人は。
趣味嗜好の話をして困惑されることはあるけど、自分が困惑するのは珍しいかもしれない。
皆もこんな気持ちだったのかな…。
ひとまず人気のない公園を探しキャッチボールをしていたんだけど、ミットにぶつけるくらいの勢いで投げてくるんだよね。
なんかその勢いが楽しくてたのしくて、ついつい本気で返しちゃった。
そしたらなんか配信者に盗撮されてたみたいでね、主にパートナーが急いで裏から手を回してくれたおかげでなきを得たよ。
まあ上の人たちにはそれがばれて叱られた上に反省文書かされたんだよね。
この状況になってまで書くことになるとは思わなかったや。
本当は自分が気付かなきゃいけなかったのに、連帯責任って言いながら一緒に反省文書いてくれた。
ちょっと慌ただしい一日だったけど、この人なら信頼してやっていける気がしてきたよ。
初対面で理不尽な宣言されたけど、なんかこう…この人なら信頼できる気がする。
なんでだろ、不思議だなあ。
てかミット扱いしたのにキャッチボールしなかったの…なんでだっけ。
リミッターの影響
解除されないと本気の力が出せない。
楽しさに没頭できないと余計なことを考えてしまい不安定になる。
趣味嗜好
かつてのバラエティー番組で見た超激辛料理を自分も食べてみたいと思ったことがきっかけで激辛料理が好きになる。
旨味と強烈な痛みのハーモニーの虜になって以来、激辛調味料に対して執着心を発揮するように。
めちゃくちゃ辛い調味料を常に持ち歩いている。
決意
最後の家族団欒が運命の悪戯だとしても、今この瞬間を楽しいと感じたい。
体が強張るような恐怖も、最悪を覚悟するような痛みも、嘆き悲しみ神を恨むような絶望も、彼女にとっては等しくスリルでしかない。
いつかを思って沸々と込み上げる不安だけに蓋をして。
楽しいと思える毎日のために生きる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 2022-05-20 | いのりはけむる | 耐久値+2 | 揣摩ねこ |