花韮 星夜
プレイヤー:パルム
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 復讐
- 耐久値
- 33=(12+13+6+2)
- 作戦力
- 6=(4+1+1)
ヒトガラ
年齢 | 28 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 愛と裏切り 愛していた人が、大切な人たちを殺した(ダイス) | ||
経緯 | 好奇心 興味本位で調べたら知ってしまった(ダイス) | ||
外見の特徴 | 特徴的な目 片目のみ赤々と燃える炎が奥に見える(ダイス) | ||
住居 | 店舗 カフェ(選択) | ||
好きなもの | キャラメル | ||
嫌いなもの | 勉強 眠くなるからやーっ! | ||
得意なこと | 芸術 音楽が得意。たまにカフェで弾き語りするよ | ||
苦手なこと | 交流 電話対応が苦手です 顔見えないのマジやめろ | ||
喪失 | 行為 泣くことは許されない | ||
ペアリングの副作用 | 依存 | ||
使命 | 悪 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | スナイパーライフル 銃 日本刀 |
パートナー:暁 悠
- プレイヤー
- 幽奇
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 究明
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- ハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、人のいない公園で運動することに
した。[A模擬戦闘]を始めたキミたちだが、つい本気になってしまい[Bテレビに取材]
というトラブルに見舞われてしまう。[C物理的に証拠を消す]ことで危機を乗り越えた
キミたちは、[Dまた別の運動の約束を]するのだった
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
キャラメル
| 妹との思い出の品 妹と俺唯一の趣味の一致だった
| |||
カフェ
| 親父が経営していたカフェ 事あるごとにカフェはパーティ会場になっていた
| |||
ブレスレット
| 作戦のときにプレゼントした相棒との思い出
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
花韮 星夜 28歳
近くの住人達に愛されている小さなカフェの店主
若くして飲食店を営むための資格をすべて獲得し
謎に包まれた事件に巻き込まれて亡くなった父から引き継いだ
せーちゃんと昔からの知り合いは話しかけてきてくれる愛されっぷり
「もう30代に足突っ込むんだから…おばちゃんせーちゃんはやめてよ…」
基本は誰にでも優しく接しており なんでも許し包容力のある男だと言われている
「カフェへようこそ こちらへどうぞ」
「こんな俺ですがよろしくな」
今日も愛されるカフェであるために 優しくテーブルを拭いていく
___________
俺には恋人が居た。
まるで運命を感じるような出会いだったんだ。
高校の先輩が結婚したというので 式に参列した時に彼女と再会した。
彼女とはなんだかんだで5年くらい付き合っていた。
そして今日。彼女に指輪を渡すつもりだった。
俺の親父が経営するカフェをとびっきり綺麗に飾り付け 貸し切っていた
親父もお袋も祝ってくれた。妹も姉ができると喜んでいたんだ。
だが……… 俺が見たのは悲惨な事件現場
綺麗に飾られたケーキやテーブルはなぎ倒され 親父やお袋は殴り殺され
妹は…本当に人だったかもわからない状況までぐちゃぐちゃに殴られてたんだ
後に監視カメラに写り込んでいた為俺だけが知ったのだが
それをしたのは彼女。俺は裏切られたのだ
必死に探した。俺が憎むべき相手を。
そのうちたどり着いた。キセキ使いという存在に
俺は適応したらしい。迷うこと無く俺は戦うことにした。
パートナーが俺の恋人の若い頃に似ていて憎しみに溺れそうになったが…
彼女は別人 そして彼女は妹と同じくらいの年齢だった。
憎しみと束縛。複雑に絡み合う
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2022/11/10 | キリング・ナイト | 耐久値+2 | 袖置GM | パルム/幽寄 |
苦手なもの→書類 |