雫川恵美
プレイヤー:Melia
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 29=(12+13+4)
- 作戦力
- 9=(4+1+2+1+1)
ヒトガラ
年齢 | 32 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 罪の意識 | ||
経緯 | 真実 | ||
外見の特徴 | 目立つ髪/赤い髪の毛 | ||
住居 | アパート | ||
好きなもの | 芸術/絵を描くのが趣味 | ||
嫌いなもの | 飲み物/紅茶が苦手。あの独特の香りが好きになれない | ||
得意なこと | 日常生活/基本引きこもりなので炊事家事は全部自分でやっている | ||
苦手なこと | 交流/重度の人見知り。多分ハウンド以外との交流がてんでダメ | ||
喪失 | 感情/具体的に言うと、愛情というものがわからない | ||
ペアリングの副作用 | 衝動/自傷衝動に駆られる。対処法がわからないので、時折自分を傷つけている(主に腕、胸、首の三箇所) | ||
使命 | 味方/たとえ自分が犠牲になったとしても、パートナーだけは絶対に守りたいと願う | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ショットガン/接近戦でも使える=パートナーといつでも戦える。という考え |
パートナー:天川 理人
- プレイヤー
- 歌音
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- ハイタッチ(全然かわいくない)
マーカー
- 位置
- 首
- 色
- 赤と青(1部混ざって紫)
- 相手からの感情1
- 執着
- 相手からの感情2
- 尊敬・信頼・不安
- 最初の思い出
- ペアリングを終えた私たちはお揃いのアクセサリーを買うため出かけることにした。
何軒かの店回り、お買い得なブレスレットを見つけ、喚起したのもつかの間。
何故かそこの店長のストーカーとの戦いが発生し、とりあえず戦って勝利。
お礼として貰ったそのブレスレットの片方を彼にあげたのだが
ちょっと嫌そうな顔をしていた気がするのは気の所為だろうか?
ともあれ、次は自分の私物を買いに行こうと約束した。楽しみだ。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
実家
| 恐怖、憎しみ。彼女の両親が親友に殺された場所だから。
| ✔ | ✔ | |
理人くん
| 母性。そして絶対に可愛いものが似合うと思っている。
| |||
繁華街
| 学生怖い
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
履歴
「私にはね、もう残ってるものがないの。おばさんに君を守らせてくれないかな?」
9年前に大切な家族を親友に殺された女性。
その後、家族を奪った親友に復讐するために、変わってしまった親友の原因を探りつつ
9年を過ごしてきた。
が、その9年間、彼女は半ば自虐的になっていたため
己が起こした行動を振り返らなかった。
手段を選ばず、親友を追い求めた。
……自分が、その親友と同じように人を殺した事実に目を背け、生きた。
原因を辿るうちに、とある一つの組織にたどり着く。
そこには変わり果てた親友の姿があった。
復讐の矛先を失い、怒りで我を忘れた彼女は一つの組織を壊滅させてしまう。
ただし、普通の人間である彼女は瀕死の重体を負い、最終的に搬送される。
そこで理性を取り戻し、自分が行ったことへの罪悪感から発狂。
1年のカウンセリングの後に、SIDへと引き取られ、そこでオーナーとして
今のパートナーと出会うこととなる。
いつもは落ち着いている。が、9年の罪悪感から
人と触れ合うことでまた自分が何かをやらかしてしまうのではないかという
恐怖に駆られ、基本的に自宅のアパートに引きこもっている。
自傷癖:元から罪悪感を忘れるために行っていたものがペアリングの副作用で悪化。
腕だけだった傷は現在足と首にも広がっている
紅茶が苦手:あの香りが好きになれないらしい。コーヒーは飲める
性格は自虐的。ちょっとしたことで怯えてしまう。このオーナー大丈夫か。
ただしパートナーとは普通に過ごせる。なんなら彼のためなら何でもしちゃう。
(母性がくすぐられてたまらないとは本人談)
本当にこのオーナー大丈夫か。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2025/3/29 | キリング・ナイト | 作戦力+1 | びしゃ | Meliaカノン |