鳥海 悟滝
プレイヤー:グリオンガンド
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 25=(12+7+6)
- 作戦力
- 9=(4+4+1)
ヒトガラ
年齢 | 32 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 守護者の教育: | ||
経緯 | 教示: | ||
外見の特徴 | 大きな傷の痕:爪で引き裂かれたかのような傷が左腕に痛々しく残っている。 | ||
住居 | 施設内:カウンセリング室 | ||
好きなもの | 甘いもの食べ物全般 | ||
嫌いなもの | 資料整理 | ||
得意なこと | 人との交流 | ||
苦手なこと | 家事全般 | ||
喪失 | 記憶: | ||
ペアリングの副作用 | 口に何かを入れていないと落ち着かない。中毒:飴かガム。 | ||
使命 | 問い:自分がやっていることの意味や善悪を、自分自身に問い続ける。 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 護身術、盾 |
パートナー:桔梗 白晴
- プレイヤー
- ダイコンにこみ
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 無垢
- ネガイ(裏)
- 享楽
- リリースの方法
- 耳打ち
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- カウンセリング室で、生前の記憶についてや”桔梗 白晴”という人物についてのカウンセリングを行った。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
カウンセリング室
| 自分が自分であるための場所。自分の行いに迷いが出たとき、自分を見つめなおすための場所。
| |||
???
| キセキ使いとして最初に出会った、かつての教え子。名前は思い出せなくなっているが大切な行動指針である。
| ✔ | ✔ | |
公園での約束
| ハウンドが初めて提示してきた"一生のお願い"。 きっと私はまっすぐを白晴を見据えて約束できただろう。
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
SIDのカウンセリング室に住み込みで働いているオーナー。
任務がない日は、主に他のオーナーの(偶にハウンドの方も)メンターも務めている。
住む家がないわけではないが、移動の手間を惜しみカウンセリング室の設備を充実化していった結果、ほぼ暮らせるような状態になってしまっているため、よっぽどのことがない限り家に帰ることがない。
(入りたての頃、家に着いたとたんに呼び出されたりなどが続き、泊まり込みの方が楽だと早々に気づいた。)
家事......特に片付けなどが苦手で、溜め込む悪癖がある。そのことを自覚してか、仕事用の書類は毎朝部下に仕分けてもらっていたりなどしている。
ペアリングの副作用によって、口寂しくなりSID勤務当初は煙草を吸っていたものの、ハウンドの生前年齢が未成年に近いのも相まって心苦しくなり飴やガムで紛らわすように心がけている。
かつては数年の間ではあるが、教師を務めていた。
正規の教師ではなかったが、人当たりの良さと誠実さを買われてとある学校のカウンセラーとして教育の場に従事していた。
順風満帆な教員生活を送れていた気でいた。この社会の裏に潜む実態も知らないで......
ある日相談に来た生徒が言った「私......変みたい。」。
それがキセキ使いの目覚めであることを知る由もなく、「大丈夫だ」と繰り返すしかなかった。
それが”彼女に対して”か”自分に対して”か分かりもせずに。
…………その後に駆けつけたバレットによって事情を聞かされ、自分に何かできることがないかと協力を申し出た。
しっかりと相手を見据えて「大丈夫だ」といえるようになる為に......