ゆとシートⅡ for KIZ(キズナバレット) - ゆと工公式鯖

鳩羽 日菜子 - ゆとシートⅡ for KIZ(キズナバレット) - ゆと工公式鯖

鳩羽 日菜子(ハトバ ヒナコ)

プレイヤー:Mr.Shine

仕事はわかっています。そういう契約ですから」

種別
オーナー
ネガイ
表:
奉仕
裏:
破壊
耐久値
27=(12+9+6)
作戦力
8=(4+3+1)

ヒトガラ

年齢18 性別
過去 血濡れた手:「妹」が死んだのは、私のせいだ。
経緯 取引:「妹」を蘇らせる――そのためだけに藤宮に売り込んだ。
外見の特徴 長い黒髪:「妹」が綺麗と言ってくれた。今でも手入れは欠かしていない。
住居 施設内:学生寮に住んでいる。部屋は最低限のものしかない。
好きなもの 料理:美味しいと笑う「妹」の顔は、今も思い出す。
嫌いなもの 水に浸かる:あの時溺れかけたことは、今も忘れられない。
得意なこと 勉強:成績はいい。尤も、進路はもう定められているようなものだけど。
苦手なこと 人込みに紛れる:息がつまりそうで、進んでやりたくはない。
喪失 繋がり(恋):誰かにときめくなんて必要はない。
ペアリングの副作用 衝動:自傷癖がある。「妹」を犠牲にしてからは更に酷くなった。誇大妄想:この人生はもう、私のものではなくなってしまった。
使命 悪:自分に生きている価値はない。だからもう手段は択ばない。
所属 藤宮学園:姉妹揃って所属していた。あれから一年、か。
おもな武器 日本刀:銃は捨てて近接戦に移行した。確実に殺し、殺されるために

パートナー:秋嶋 悠月(あきしま ゆづき)

プレイヤー
紅河
年齢
18
性別
ネガイ(表)
享楽
ネガイ(裏)
功名
リリースの方法
リードに触れる

マーカー

位置
背中
相手からの感情1
興味
相手からの感情2
劣等感
最初の思い出
買い物
A:ハウンドの服 B:ハウンドの感性に合う C:偶然入ってきたキセキ使い D:次はオーナーの仕事道具を……

キズナ

物・人・場所など 感情・思い出など ヒビ ワレ
両親
まだ生きているのは知っているし、たまに手紙もくれる。でも他人ごとにしかもう思えない。
髪飾り
「妹」がくれたもの。目立たないところに身に着けている。
スカイツリー
「彼」が今の私のパートナーだ。これだけは、誰にも否定させない。あの娘にも。

傷号

1
[標本人生]

キズアト

《標本人生》
ドラマ ヒトガラ タイミング 対象 制限 解説
副作用:誇大妄想 常時 自身 なし パートナーヘルプ+1
決戦 タイミング 対象 代償 制限 解説
ダメージ軽減 自身 【励起値】2 シナリオ3回 受ダメ-作戦力

設定・その他メモ

「仕事はわかっています。そういう契約ですから」

「あの子を殺した何もかも、全部なくなってしまえばいいのに」

・藤宮学園高等部に通う学生。特別活動部に所属している。
・礼儀正しく、模範的な性格。学業の成績も優秀。交友関係は広いものの、深く付き合っている人はいない。
・長い黒髪が特徴的な美女。しかし、名前が明るいため、名前負けしている、と揶揄われることも。

・双子の妹と両親の4人家族。しかし、双子を養うのがギリギリの家計であり、仕事でよく家族は家を開けていた。
・かつて妹と川遊びをした際に溺れかけ、妹が自分を救ったのと引き換えに肺に障害を抱え、常に世話をしないといけない状態となった。
・そんなさなか、キセキ使いの襲撃によって妹が殺される。彼女を生き返らせるため、偶然知った藤宮に自らを売り込み、オーナーとなった。

・妹をハウンドとして蘇生させ、キセキ使いを倒していたが、ある日彼女が限界を迎え、死を懇願されるもとどめをさせなかった。
・それから一年経った現在、新たなパートナーを迎え、残響体となった妹を殺すために活動している。
・藤宮識季はこれらの事情を把握しており、姉妹の思いを都合よく利用する実家に憤りつつも、彼女のネガイを否定することは出来ず、複雑な心境にある。

・妹を蘇生させた際にオーナーとして生涯をかけて藤宮家に奉仕することを契約しており、それには当人も受け入れている。
・礼儀正しく、周りへの気遣いこそあるものの、心の底では世の中に絶望しており、時折「何もかも壊れてしまえばいい」と思うことがある。(ただ、契約は果たせねばならないとも思っており、それを優先している)
・使用武器は日本刀。かつて妹と組んでいた時は拳銃だったが、今は前線に立ち、自傷的な戦い方を行っている。


――月隠れ 花は残りて 日は落ちず すべてを照らせ 己が罪とも

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