暗雲 織魅
プレイヤー:るうみゃ
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 34=(12+13+4+5)
- 作戦力
- 10=(4+1+2+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 20代前半 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 正義の味方:正しいことを成し、悪を討つ | ||
経緯 | 真実:家族や恋人、親友などがどこか変わってしまった。真相を探る中でキセキ使いという怪物に変わったことを知った | ||
外見の特徴 | 装飾品;首 ネックウォーマー | ||
住居 | 同居:ルームシェア | ||
好きなもの | 運動:誰かを追うこと | ||
嫌いなもの | 芸術:顔写真 | ||
得意なこと | 運動:追跡 | ||
苦手なこと | 芸術:個人の特定 服:薄着 | ||
喪失 | 感覚:色覚、またそれによる他人の区別 | ||
ペアリングの副作用 | 衝動:血が出る自傷行為。静止方法は自身の血を見ること(唯一色を視認できる) | ||
使命 | 悪:たとえ怪物が相手だろうと、自分は「悪」である。だから手段を選ばずに戦い続けようと決めた。 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 折りたたみ式手斧(近接獲物なら選ばない) |
パートナー:篠凪 恋香
- プレイヤー
- ゆもみ
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 破壊
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
- シルバーリングに触れる
マーカー
- 位置
- 手の平
- 色
- 白
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 劣等感
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、すぐさまキセキ使いが起こした事件の捜査に駆り出された。町中が血で落書きされるという異様な事態を調べるうち、極道の抗争に巻き込まれるという事態に直面する。ハウンドのひらめきによってトラブルを乗り越えたキミたちは、なんとかキセキ使いを倒しふたりで医務室に運ばれるのであった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
「彼女」
| 全て
| |||
自分
| 写し鏡
| |||
救いようのない人
| 自分の中にある暗く燻る正義感
| |||
死屍累々の場所
| 達成感
| ✔ | ✔ |
キズアト
《鎧仕立て》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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嫌い:薄着 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | パートナーからのヘルプを受ける場合、その数値を+1する | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
常時 | 自身 | なし | なし | [耐久値]+5、[作戦値]+2 |
設定・その他メモ
物静かで暗めな印象を受ける成人女性。
唯一の友人であり、そして幼なじみであり、叶わない恋心を抱いていた女性が居た。
快活な彼女に対し、どんくさく物覚えが悪い自分は彼女に追いつこうと必死の努力をしていた。
そんな彼女の夢は「正義を成すこと」であり、それに憧れを持って自身も漠然とした思いではあるが、正義感を燃やすようになった。
「彼女」がアイデンティティであり、そして自身のアイデンティティも「彼女」からの借り物であった。
……そんなある日、彼女が失踪、そして殺人犯として追われる身となった。
一体何故?彼女が正義であり、正義は彼女であるはずなのに。
自身の存在意義が、生きている理由が、自分自身が崩れ去る音と共に――――鏡である他人は形を保てなくなった。
制裁:自罰の鍵
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 6/24 | キリングナイト | 作戦力+1 | ユビキタス | しゃち/遺言/ゆもみ/るうみゃ |