犬飼 壮馬
プレイヤー：レンフリード
「動くな！警察だ！
…おい！！動くな！警察だぞ！
おい！！あぁ！！クソ！やれ！！！」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 功名
- 裏:
- 奉仕
- 耐久値
- 23=(12+7+4)
- 作戦力
- 11=(4+4+2+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 38 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 孤独、幼少期に親がキセキ使いによって殺された、それ以来親戚のもとを転々とし16のころ、キセキ使いに殺される。 違う、これは、この孤独は自分の物ではない。 | ||
| 経緯 | 犬飼が刑事だったころ、被疑者がことごとく惨殺され、発見されたのち死体が姿をくらますという怪事件が発生した。 犬飼は当時その事件の担当であり、調べていくうちに同僚の犯行だと気付いた。 犬飼は犯行を止めるため同僚を追ったが、そこにはキセキ使いと化した同僚がいた、その時運よく別のバレットにより救われSIDに入ることになる。 | ||
| 外見の特徴 | バーコード隠しに襟を立てている、ダサい | ||
| 住居 | 同居 監視とケア………掃除洗濯料理もろもろもろもろハウンドさんやってくれよ頼むぜ～～～～ | ||
| 好きなもの | スイパラに一人で行こうとするくらいのスイーツ好き | ||
| 嫌いなもの | 毎日同じ服じゃいかんのか？ | ||
| 得意なこと | 子供のころにピアノを習わされていたのでピアノが得意。 | ||
| 苦手なこと | ガラケーしか分からない、す…すまほ？？ 寒野と話すこと。 | ||
| 喪失 | 自身の存在が希薄である、そのため自身の存在そのものに執着がない。継晶者になってからはさらに希薄である。表に出すことは無いが。 | ||
| ペアリングの副作用 | 幻聴、瑠璃の声が聞こえる。 記憶混濁、幼少期の記憶が完全に支配される。 相棒依存、幻聴のハウンドに依存している。パートナーを人間扱いする。 | ||
| 使命 | 問い、ハウンドを消費するような戦い方は果たして本当に正しいのだろうか？証明しなくてはならない、今度は、失わないように。 | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | SIG P230(刑事時代のものと同じもの) | ||
好きなお惣菜発表ハウンドが好きな総菜を発表します
菊 秋刀魚 ピーマンに肉詰めたやつ
82丸畜生堂
パートナー１:山村先
- プレイヤー
- やにさん
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- ネガイ（表）
- 破壊
- ネガイ（裏）
- 破壊
- リリースの方法
- 抹殺対象に対しオーナーが指をさす
マーカー
- 位置
- 首
- 色
- 黒
- 相手からの感情1
- 執着
- 相手からの感情2
- 憎しみ
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、即座にキセキ使いが率いる武装集団との戦闘へ駆り出された。貨物船での戦闘は厳しく、足場の崩落によってキミたちはピンチに陥る。しかし、その場で思いついた作戦によって戦況を覆したキミたちは、大爆発を背景に帰還するのだった。
パートナー２:三上 空
- プレイヤー
- 鴉羽慧縷
- 年齢
- 16
- 性別
- 女の子
- ネガイ（表）
- 正裁
- ネガイ（裏）
- 守護
- リリースの方法
- 抹殺対象に対しオーナーが指をさす
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、即座にキセキ使いが率いる武装集団との戦闘へ駆り出された。貨物船での戦闘は厳しく、足場の崩落によってキミたちはピンチに陥る。しかし、その場で思いついた作戦によって戦況を覆したキミたちは、大爆発を背景に帰還するのだった。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
前のハウンド
| 黒い髪の少女、深い愛を持っていた。
| ✔ | ✔ | |
トゥイ―ディアの髪飾り
| 誰かからもらった髪飾り、非常に女性らしい髪飾りでつけられたものじゃないがなぜか手放せない。
| ✔ | ✔ | |
幻聴の少女
| とても、大切な人の声だった気がする。気のせいだろうか。
|
傷号
- 1
- ［継晶者］
- 2
- ［刃撫守］
キズアト
| 《継晶者》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 副作用：記憶混濁 | 解説参照 | 単体 | シナリオ1回 | 対象調査出目+1 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 解説参照 | 自身 | 解説参照 | 解説参照 | ハウンドキズアト決戦効果獲得 | |
| 《傀儡仕込み》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 戦闘不能 | 自身 | 【励起値】3 | シナリオ1回 | 戦闘不能時即座に耐久10で復活 | |
| 《刃撫守》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
| 副作用：相棒依存 | 解説参照 | 単体 | ドラマ1回 | 対象が調査判定後、副作用:相棒依存をロールすると出目+1 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 解説参照 | 単体※ | なし | シナリオ3回 | ダメージ算出直後に庇う、パートナー相手だと５点軽減 | |
設定・その他メモ
ミッフィーラパンに乗っている38歳独り身男性。元一課刑事。
仕事人間、金のために仕事はしなきゃだろ、まぁ、命かかってんのは前といっしょだからな。
瑠璃というハウンドと共に地方のK案件を専門的に対処していたが激務(当時は新人だったのと瑠璃の優しさによりハウンドのヒビワレを肩代わりすることが無かったのも原因)によりハウンドが晶滅、未練がましく継晶し本部に異動となる。
記憶混濁の影響でキズナは消えている(ということにしておこう)うえに記憶の大部分を瑠璃の記憶に侵食されている。もとより自身という存在が希薄になるという副作用を抱えていたがそれが悪化、今では自分自身の過去を思い出すのが非常に難しくなっている。記憶が消えているわけではないが取り出すのが難しい状態。
会話口に「まあ」とつけてから話す癖がある。
ハウンドという存在(制度)を嫌っている、そのためハウンドを道具扱いすることが出来ない。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 20240427 | 消えない記憶（インデラブルメモリー） | 作戦力+1 | 朱生 | 俺やに鴉羽 |
| マックスゴウダのTEL番ゲット トゥイ―ディア割りハナモリ獲得 | |||||