ゆとシートⅡ for KIZ(キズナバレット) - ゆと工公式鯖

平阪 睦美 - ゆとシートⅡ for KIZ(キズナバレット) - ゆと工公式鯖

平阪 睦美ひらさか むつみ

プレイヤー:霧崎うつろ

どうせろくな最期じゃないんだ。
だからせめて、幸福って呼べるものは
全部くれてやりたいんだな、これが」

種別
オーナー
ネガイ
表:
守護
裏:
正裁
耐久値
31=(12+13+4+2)
作戦力
8=(4+1+2+1)

ヒトガラ

年齢43 性別
過去 罪の意識
経緯 遺族
外見の特徴 特徴的な目
住居 同居
好きなもの 子供
嫌いなもの 苦みのある柑橘類
得意なこと 車の運転
苦手なこと 時間を守る、芝居を打つ
喪失 色覚/青が鮮血色に見える
ペアリングの副作用 悪夢/明かりを消さずに入眠すると回避できる
使命 味方
所属 SID
おもな武器 ハンドガン

頭を撫でられるのは、恐い。でも今は、不思議。嫌じゃない」

パートナー:三折 咲奈ミツオリ サナ

プレイヤー
Mr.Shine
年齢
15(享年)
性別
ネガイ(表)
奉仕
ネガイ(裏)
破壊
リリースの方法
ハーネスに触れる

マーカー

位置
相手からの感情1
依存
相手からの感情2
憎しみ
最初の思い出
ペアリングを終えた後、咲奈の服を買いに行った。何件か店を回り、お買い得な商品を見つけたが、強盗目的のキセキ使いと戦うことになる。それを退けた後、無事に目当てのものを購入した二人は、くたくたになりつつ「次はケージの内装を買いに行こう」と約束した。

キズナ

物・人・場所など 感情・思い出など ヒビ ワレ
咲奈さんの服
よく似合うので自慢したくなるし嬉しい
約束
次は殺風景なケージを明るい雰囲気にするものを飾ろう
狐坂いなり
指摘を理解はしているが、納得は難しい
「お父さん」
もう二度と手放さない

キズアト

なし

設定・その他メモ

「やあ~、お待たせ。…そう怖い顔しなさんなって、ちゃんと来たんだから」
「こんなの普通じゃないって分かってる。どいつもこいつもイカれてるんだ、これが」


一人称:俺、おどける時は「おじさん」、ごくまれにハウンドに対して「お父さん」。
二人称:君
三人称:苗字呼び捨て
対ハウンド:基本的に「サナちゃん」。他人の目があるところで真面目な話や仕事の話をする時は、苗字を呼び捨てる。が、言い方がめちゃくちゃぎこちないし無理しているのがあからさまに分かる。


 元から警察庁に所属していた監察官。表向きは窓際昼行燈おじさん。基本的に優しく穏やかな口調で話す。ただ、その物腰とは違和感のある光のない冷めた瞳が特徴的。
 世話焼きで子供好き。「子供は無条件で幸福であるべし」という考え方。ちなみに自分の年齢から20歳以上離れていたら子供認定するので、成人を子供扱いしてウザがられることもある。
 特にパートナーは実子のように可愛がっていて、周囲からは入れ込みすぎにも見える。

 持論に反するハウンドの存在には憤りを覚えつつ、せめて自分がオーナーである間は幸せであってほしいし、心身ともに守りたいと日常生活の隅々まで心を砕いている。

 かつては自身も仕事一筋で家庭を顧みない者だった。K案件で妻子を失って初めて自分の罪に気付き、自分を裁くために現在のような立ち回りをしている。
 そのため、自分自身を含めて「子供」を不幸にする存在全般が許せない。そんな「子供」の代弁者として罰を下すことを己に課しているところがある。
 しかし、キセキ使いの多くは平阪にとって年齢的に「子供」である。その迷いと葛藤を抱く時、彼は自らのハウンドを最優先に考えて結論を出す。つまり、彼女を殺したキセキ使いは守るに値せず、裁くべき存在であるのだと。利用? 詭弁? 甘え? そんなことは些細な話だ。

キセキ使いさえいなければ、彼女は、家族は、「こんなことにはならなかった」。

そう己に言い聞かせ、彼は最愛のハウンドを兵器として戦場に向かわせる。いつか自分自身に下す「制裁=晶滅」を常に想いながら。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 成長 GM 参加者
1 2022/03/10~11 デッドエンド・リリィ~Shine edition 耐久値+2 Mr.Shineさま ハナミさま御剣祐樹さま
2 2022/03/11 Kizuna Bullet -The Movie- 作戦力+1 Mr.Shineさま ハナミさま御剣祐樹さま
ホリデーシナリオってなんだっけ…

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