キズナ

設定・その他メモ

ハウンドとの関係：学園関係(藤宮のもとで研究している際に出資者の娘の死体が来て被検体として)

性格
死体愛好家であり、死体が関わること以外には興味を持たず、一般の人が生きている人間に懸けれる思いを死体にしか懸けれない人
基本的にはダウナー的な喋り方で、砕けたですます口調で話すため胡散臭い印象が伺える
見た目
薄墨色のボサボサな髪と白衣が特徴的な長身で目が死んでいる男。
生い立ち
両親は2人とも医者であったが幼少期(6歳)に殺害されその時の死体を見た時から死体愛好家になった。
出来事以降は、死体に対する知識を身に付け、死体の保管方法に関する研究を行っていたところ、藤宮にスカウトされ、ハウンドの作成や研究を行なっている。
その他
現在の住居は藤宮のラボであり、役得とばかりにエンバーミング済みの死体や、キセキ使いによって殺害された死体、裏ルートから手に入れた死体などに囲まれた研究室で過ごしている。
ハウンドに対しては死体という意味でとても好意的であるが、生きている人間と認めない為その部分に精神的負荷を受けない物で無いと影響を受ける可能性がある。
彼と一度関わったことのある人間は彼のことを変わった研究をしているが人当たりの良い人と感じることが多いが、こうでもしないと研究費をもらえないからと、偽っている。その為ハウンドと関わる時間は偽らなくても良い安らぎの時間でもある。
一人称
私
二人称
生きている人間に対して名字+さん
ハウンドに対して一般人が周囲にいたら名前+さんor君
ハウンドに対して関係者だけなら『死体』君

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