鴻埜 和眞
プレイヤー:まさの
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 復讐
- 耐久値
- 23=(12+5+6)
- 作戦力
- 10=(4+5+1)
ヒトガラ
年齢 | 45 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 巻き添え:キセキ使いの起こした事件に巻き込まれ、妻子を失った | ||
経緯 | 遺族:妻子がキセキ使いによって殺され、その真相を追い求めた | ||
外見の特徴 | 装飾品(首から下げたロケット):家族写真が入っている。「ベタで悪かったな」 | ||
住居 | アパート:一人暮らし用のアパート。掃除はなんとか頑張っている。 | ||
好きなもの | ブラックコーヒー:昔から愛飲している。 | ||
嫌いなもの | 脂っこいもの:年を感じる | ||
得意なこと | 将棋:結構強い | ||
苦手なこと | 料理:味覚の喪失もあるが、単純な経験不足。「あいつのようにはいかねぇなぁ……」 | ||
喪失 | 感覚(味覚):甘さを感じなくなっている。「甘いもの?好きだったよ」 | ||
ペアリングの副作用 | 悪夢:妻子を失うシーン。笑うキセキ使いの夢を見る。 | ||
使命 | 貫く | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ハンドガン |
パートナー:放生 由衣
- プレイヤー
- はちじょー
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 復讐
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
- 手を重ねる
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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亡き妻子
| 何よりも大切だった。
| |||
マグカップ
| 娘からの誕生日プレゼント
| |||
放生由衣
| 傷ついて欲しくない
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
くたびれた中年男性。
SIDに所属するまでは生粋の刑事だった。
多忙ながら、妻と娘に支えられて職務に励む日々を恙なく送っていた。
しかし、キセキ使いの起こした事件により妻子を失ってからその日常は一変。
もとより親族の関係する事件の担当ができないのは分かっていたため、処罰を覚悟しながら独力で真相を追い求めるうちにSIDにスカウトされた。
「キセキ使いの起こした事件の真相を暴き、遺族の無念を晴らす」というネガイを口にしているが、その内に昏く燃えるのは家族を奪ったキセキ使いへの復讐心だ。
ハウンドに対しても、あくまで多くを救うための必要な犠牲として割り切っていた……が、実際に本物のハウンドと対面してからその心は揺らいでいる。
元々情の深い人物であることに加え、よりによってそのハウンド、放生 由衣と亡き娘は生きていたら同じ年ごろだったのだから。
年齢的におじさんである自覚はあるのだが、面と向かっておじさんと呼ばれると若干ショックを受ける。