沖田宗一
プレイヤー:どくはら
「愛する者が死体だとして、この子を愛することに何の不都合もないだろう?」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 31=(12+13+4+2)
- 作戦力
- 7=(4+1+2)
ヒトガラ
年齢 | 31 | 性別 | 男 |
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過去 | 政府の狗 | ||
経緯 | 遺族 | ||
外見の特徴 | 外国人のような金髪碧眼 | ||
住居 | ハウスキーパーによって整えられた家 | ||
好きなもの | 世話を焼かれること | ||
嫌いなもの | 機能しない因果応報 | ||
得意なこと | 切ること全般 | ||
苦手なこと | 世話を焼くこと、余らせる | ||
喪失 | 涙 | ||
ペアリングの副作用 | 左目の色覚異常 | ||
使命 | いつくしむ | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 仕込み杖(刀)、拳銃 |
「お、お困りのことは……ありませんでしょうか? 私でお手伝いできることなら、なんなりと……えへへへへ」
パートナー:沖田 遥香
- プレイヤー
- サビー
- 年齢
- 19(肉体の享年)
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 善行
- ネガイ(裏)
- 究明
- リリースの方法
- 扇子で顔(視界)を隠す
マーカー
- 位置
- 右腕
- 色
- 群青色
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 最初の思い出
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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かつてのパートナー
| 政府の狗だったころ、肩を並べていた相棒。信頼の色は今は褪せて。
| ✔ | ✔ | |
妹
| かつて国の走狗となったのは、全てはその笑顔と幸福のために。
| |||
二人きりの公園
| さよならごっこ
|
キズアト
《余理崩し》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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苦手:余らせる | 解説参照 | 単体 | ドラマ1回 | 対象が調査判定を行った際、ロールプレイ【苦手:余らせる】を行うとダイス1つの出目に+1。自身使用不可 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
解説参照 | 自身 | なし | シナリオ3回 | ダイスロールの直後に使用。ロールしたダイスから出目が奇数のものを1個選び、その出目に+2する。 |
設定・その他メモ
元公安所属。
家族にも詳細を明かせない激務を、家族、特に溺愛していた妹の存在を励みに癒やしに務めてきた。
そんな中、妹がキセキ使いに殺される。
持ちうる全ての伝手を使い、SIDとのコネクションを得る。そこで妹がハウンドに「加工」されたことを知り、人生をなげうってSIDを潰そうと画策。
両者にとって幸いなことに、最初は目覚めさせることができなかった妹とのペアリングが後天的に成立する。正式なオーナーとなり、かつての暴れっぷりはどこへやら、己のハウンドを溺愛している。
ペアリングの副作用で、左目だけ色が消えた状態になっている。
両目を晒していると色が混ざってしまうため、あえて左目を隠す髪型にした。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 5/22 | 哀を叫ぶ獣 | 耐久値+2 | ak | 錆馬 |