考え中
プレイヤー:暗翳
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 復讐
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 35=(18+11+6)
- 作戦力
- 4=(1+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 16 | 性別 | 女 |
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過去 | みんな逝った | ||
遭遇 | 課外授業 | ||
外見の特徴 | 特徴的な服装(通っていた高校の制服と学生カバン) | ||
ケージ | 乱雑 | ||
好きなもの | スタバやゴディバ、ゴンチャなどの甘いドリンク | ||
嫌いなもの | こわい絵や映像作品。グロ系は少し耐性がついてきたが、不条理系がかなりキツい。また、日常系でも不安を煽る表現が無理になった。 | ||
得意なこと | |||
苦手なこと | 絵を描いたり物語を考えたりするのが不得手。かき始める段階でどうしたらいいのかわからなくなってフリーズしてしまうので、創作系の課題を提出できたことがない。ただし音楽系は例外で、鍵盤ハーモニカやリコーダーは割と上手い。 | ||
喪失 | 味覚(強烈な甘さや濃い味付けのもの、辛いものの刺激は感じられるが、細かい味がよくわからない。刺身食べても醤油の味しかしない。) | ||
リミッターの影響 | 幻聴(自分と同じ声をした誰かの声が聴こえる。一人で過ごしているとき、叶わぬ夢を願う度、ソレが嗤いながら否定してくる。) | ||
決意 | 探す(ハウンドになってから自分が存在する価値を探している。近い将来死ぬだろうし、ハウンドには代わりがいる。せめてこの生の続きに価値を見出したい。) | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ハルバード、セミ・オートマチックライフル(レーザーサイト付き) |
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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親友
| 幼馴染で、一緒に高校を受験した親友。言葉選びのセンスが独特で、ただ話しているだけで笑顔になれた。
| ✔ | ✔ | |
先生(オーナー)
| 本当に困ったとき、友達に相談しづらいことを話せる人。信頼できる大人。
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
生前は高校生だった。将来に対して明確なビジョンまではないくらいの頃の方がいい気がするけど、高校に対して愛着と未練の両方があるといいな~と思うので大体二年生くらいがちょうどいいですかね...?(相談)
推薦枠がいっぱいある高校とかなら三年生とかでも不自然ではないかもしれないし、一年生でも秋以降ならよく先生に話しかける子なら関係性が構築されててもいいと思う。
無理ない範囲でバイトして、学校帰りにちょっと背伸びしたおしゃれな店でご飯食べたり、通話繋いで夜通し課題してたら次の日授業中に居眠りして課題出しそびれたり、平和ながら刺激的な楽しい日々を過ごしていた。
幼馴染の████とは当時同じクラスで、いつも一緒にいた。課外授業でも同じグループで、とても楽しみにしていた。
オーナーは当時の担任の先生だったらいいなーと思ってます。化学の授業(別の先生)でわかんないところがあったときとかに先生に聞いてたりして、真剣に教えてもらったことで信頼を寄せて、困ったことがあれば真っ先に相談したり、悩んでなくても学校外であった面白かったことを話したりするようになった...みたい感じですかね?
ハウンドとして目覚めて、自分の現状を把握して絶望する。学校の友達も自分も殺された。しかし、自分と先生以外の遺された人はキセキ使いという真の犯人を知らない。復讐できるのは自分しかいないと言い聞かせ、彼女は戦場に立っている。
かつては部屋もそこそこ綺麗にしていたが、今はそんなことに時間割かなくてもいっか...と考えるようになった。制服ばかり着るようになったのはもっと制服を着たかったから。もっと高校生活を過ごしたかった。幸せだった日々が何よりも綺麗で、大事。だからこそ、その思いや記憶が一つずつ壊れていくことに激しい恐怖をおぼえている。もう親友の顔と声も思い出せない。死ぬことと同じくらい、生きていくことがこわい。
幻聴について
ペアリングの影響で自殺を試みたりSNSで機密書き込んだりしようとすると体が自分の意志に反する動きをすることから、自分の体に自分ではない何か(リベル)が存在するように感じており、軽度の二重人格みたいになっている。平穏な生活が頭によぎる度、声は「自分は既に死んでいる。自分はもう人間ではない。」ということを意識させてくる。リリースされている間は殺し合いをしているので、一々不安になってる暇はない。