志鳥 祐真
プレイヤー:タイプC変換
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 奉仕
- 耐久値
- 33=(18+9+4+2)
- 作戦力
- 6=(1+3+2)
ヒトガラ
年齢 | 17 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 誰かに尽くす。誰かの道具になる。そう教育を受けた。 | ||
遭遇 | 通学途中、見知らぬ人のために命を落とした。 | ||
外見の特徴 | 左肩から右の腹までの傷跡がある。服で全部隠れて見えない。 | ||
ケージ | オーナーと古書店で同居している | ||
好きなもの | 辛い、甘いなどの極端に味が濃いもの。 | ||
嫌いなもの | 何もさせてもらえないこと、暇 | ||
得意なこと | 大抵なんでも卒なくこなす。 | ||
苦手なこと | 相手に自分の意思や反対意見を言うこと。 | ||
喪失 | 細かな味を感じることができない味覚の変調。存在感。 | ||
リミッターの影響 | 人に尽くすように教育した親の幻聴が聞こえる。 | ||
決意 | 死ぬまでは周り全てに尽くしてきたから、これからはオーナーただ1人のために命を捧げよう。 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 切断を目的としたワイヤー |
「いらっしゃい!古書守古本堂へようこそ!」
月扇
パートナー:古書守 寝子
- プレイヤー
- 月扇
- 年齢
- 24
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 守護
- ネガイ(裏)
- 自らの死
- リリースの方法
- オーナーの前に跪き、手の甲に頭をつける
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 赤
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 憧憬
- 最初の思い出
- ショッピングモールに出かけて、うまく話せずきごちない時間を過ごしていた。その時テロリストによる占拠があり、本棚を倒すことによって危機を脱した。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
古書店
| いると落ち着く、自分の居場所
| |||
オーナーが失敗した料理
| 同居し始めてから最初にオーナーが作ってくれた料理。作ろうとしてくれただけで、すごく嬉しかった。
| ✔ | ✔ | |
お酒
| 憧れ
| ✔ | ✔ |
キズアト
《人家具》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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喪失 存在感 | 解説参照 | 単体 | ドラマ1回 | 対象が調査判定を行った直後に使用する。[喪失:存在感]をロールプレイすること。その後あなたは対象がロールしたダイスから1個を選び出目に+1する。自身不可 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
常時 | 自身 | なし | なし | あなたの耐久値に+5 作戦力に+2 |
設定・その他メモ
かつては、とある御曹司の従者だった。親には主人には絶対服従しろと洗脳に近い教育をされており、家族間にも主従間にも情はなく、まさしく「物」だった。寝ている時でさえ、呼ばれれば即座に行動を起こさなければならず、心が休まる場所も時間もなかった。本人はなんの疑問も持っていなかったので、決して苦ではなかった。
ある日の通学中、キセキ使いに殺されかけている人をみかけ、咄嗟に庇ったことで命を落とす。
ハウンドになってから、自分の死因や環境を改めて振り返った結果、「オーナーに全てを捧げる」という思考へ振り切った。暇が嫌いで、朝起きたら身支度の後、食事を作り洗い物をし、掃除洗濯、仕事、古書店の手伝いまで、全ての時間を無駄なく周囲のことに使っている。
時間がゆったりと流れるような古書店は無意識ながらとても心落ち着く居場所になっている。同居をし始めて、オーナーが料理を作ってくれたことが物心ついてから初めて「誰かにしてもらった」ことだった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 6/3 | キリング・ナイト | 耐久値+2 | マッシュ涼風 | タイプC変換げっせん |