キズナ

設定・その他メモ

とある小学校が侵入したキセキ使いによって壊滅させられた。結芽と空木の姪(キズナ：空木 兎月)はその小学校に通っており、その場で死亡している。(過去：理不尽な死)　結芽の不注意が、彼女の通う小学校へとキセキ使いが侵入するきっかけになってしまったのだが、空木はそれを知らない。

その事件以前は警察であり、その職務の一環として、通報を受け小学校へと駆け付けており、その凄惨な光景やキセキ使いの蛮行を目の当たりにしている。(経緯：職務)(武器：拳銃・近接格闘技)　その際、"キセキ"による攻撃に晒されているが、執念によって乗り越えた。遅れて到着したSIDのバレットがキセキ使いを破壊する姿を見て、「彼らのようにキセキ使いを破壊するため/これ以上誰も失わないため」の力を求め(ネガイ：破壊/守護)、SIDのオーナーとして志願している。(所属：SID)

シルバーの髪(外見の特徴：目立つ髪)・銀色の瞳・弱い内臓(苦手なもの：運動)は、"キセキ"による攻撃を受けた後遺症(体内に"福音"が残存したため)。
"福音"の残存の影響や事件のショックなどが重なり、ほとんどのこと(流行やファッションなど)に対して関心がなく不必要なことであると考えるようになった(嫌いなこと：芸術)ため、操作を合理的な手順に最適化することを得意としており(得意なこと：操作)、摂取することが必要不可欠な食事で満足感を得られれば十分だとしている。(好きなこと：美味い食べ物)

言語化が難しかったため、一旦割愛(喪失：感覚)

親しい人を再び失うという悪夢に魘されるため、睡眠薬なしで眠ることができない。(ペアリングの副作用：依存症)

言語化が難しかったため、一旦割愛(決意：味方)

キセキ使いと戦うためには力が必要(一歩間違えれば死ぬ)なことは理解しているが、目を見てリリースすること(キズナを犠牲にして戦うことを命じること)ができずにいる。(リリースの方法：額に触れる)

結芽に亡き姪を重ねており、親心のような感情を覚えている。寿命が短いことを理解しながらも、失いたくないと感じている。(マーカーの位置：首/執着)　また、強さを証明するために戦功を急ぎがちな結芽の戦い方を内心では心配している。(マーカーの色：紫/不安)

結芽の両親とは、警察時代の同僚であり、「その地域を、そこで育つ兎月や結芽といった子供たちを守る」と約束していた。(キズナ：仲間との約束)

その他の設定...
未定！！！！！

セッション履歴