長尾 流牙
プレイヤー:天津風
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 破壊
- 裏:
- 復讐
- 耐久値
- 35=(18+9+6+2)
- 作戦力
- 5=(1+3+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 17歳 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 3.大量殺人:大量殺人から、幸か不幸かひとり生還した。 | ||
| 遭遇 | 5.娯楽施設:数少ない友人たちに引っ張られてはじめて行ったテーマパークにて、キセキ使いによる地獄の中であなたは殺された。 | ||
| 外見の特徴 | 6.大きな傷の跡:身体のどこかに、ハウンドになっても消えなかった傷がある。 | ||
| ケージ | 4.殺風景:ベッドしかない。衣服は床かベッドに積んでいる。あとは鞄がぽつん。 | ||
| 好きなもの | 親しい人が作った料理 | ||
| 嫌いなもの | 物思いにふけること | ||
| 得意なこと | 3.思考・勉学:思索が得意 | ||
| 苦手なこと | 6.交流:自己開示が苦手 | ||
| 喪失 | 5.執着:自分の命に対する執着を失っている | ||
| リミッターの影響 | 2.幻聴:友人たちの声が聞こえる。幻聴だとは分かっているが、こんな形でもまた話せるならそれも良い気がしている。 | ||
| 決意 | 6.貫く:最期の瞬間まで自分らしく在り続けると決めた。 | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | モーニングスター | ||
パートナー:宇鷹 翔一
- プレイヤー
- テルル
- 年齢
- 34歳
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 究明
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- マーカーをなぞる
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたあと、オーナーに連れられるままに食事へ出かけた。近くのファミレスもファストフード店も無視してどこへ行くのかと思えば、やたら高級そうなレストランに連れてこられてしまった。
初対面な上に落ち着かない環境での会話はずいぶんぎこちなかったように思うが、向こうの口数は多かったから良かったのだろうか。正直半分くらい何を言っているのか分からなかったが。
そのままとりあえず食事を続けていたのだが、結局爆弾テロが勃発し、その阻止のために食事どころではなくなってしまった。
帰り道、今日のリベンジとばかりに次の食事の約束をした。今度はもっと普通の店が良いと提案したが、聞き入れられるのだろうか。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
かつての友人たち
| 自分に人生を楽しむことを教えてくれた。いつだって、彼らの無念に思いを馳せずにはいられない。
| |||
幼い頃両親に連れて行ってもらったテーマパーク
| 良い両親、とはとても言えなかった。でも幼い頃に一度だけ、気まぐれにテーマパークに連れて行ってくれたことがあった。彼らを、自分の生い立ちを恨もうとするたび、この日の記憶が邪魔をする。
| ✔ | ✔ | |
オレンジジュース
| 最低限の物資があればいい、自分には嗜好品は必要ないと思っていたけど、周囲はそう思っていないようだ。そんなことを言われても好きなものはすぐには思い浮かばない、けどこのジュースは確かに嫌いではない。
| ✔ | ✔ |
キズアト
| 《無痛の人形》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 喪失:痛覚 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | あなたが「喪失:痛覚」をロールプレイした[調査シーン]で使用可能。あなたが行なう[調査判定]に+1Dする。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 威力の強化 | 自身 | 【耐久値】8 | ラウンド1回 | あなたが行なった攻撃の[威力]に+2する。 | |
| 《硝子と血潮》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
| 喪失:負傷の恐怖 | 解説参照 | 単体 | シナリオ1回 | 対象が[調査判定]を行なった直後に使用する。あなたはロールしたダイスから1個を選び、出目に+1する。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 攻撃 | エネミー | 【耐久値】15 | ラウンド1回 | [威力(最大値:3D)]で攻撃を行なう。また[手番]終了後に[スイッチ]を行なう。 | |
設定・その他メモ
| 名前 | 長尾 流牙 |
| 読み | ナガオ リュウガ |
| 年齢 | 17歳(元高校生) |
| 性別 | 男 |
| 身長 | 172cm |
| 一人称 | 俺 |
| 相手の呼び方 | アンタ、先生 |
性格
警戒心が強く、擦れている。
特に大人に対する不信が大きいようだ。
一方で与えられる情や好意を解せないほど他者を拒絶している訳ではなく、ただそれを向けられる意図が読めずに戸惑うこともしばしば。
自分の命に対する執着を失ったためか、目的のために、涼しい顔で破天荒な行動に出ることがある。
生い立ち
家庭環境に恵まれず、辛い幼少期を過ごす。
幼い頃こそ、“親”をまっとうしようとしていた両親によって遊園地に連れ出されるなど、幸せな記憶もあったらしい。それがかえって、両親が少しずつ“親”を放棄するにつれ、彼を傷付けたようだ。
体面が良かった故に、彼の境遇はしばらく誰にも理解されることがなかった。
高校に進学してできた友人たちが、彼が初めて得た理解者であった。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025/04/21 | キリングナイト | 耐久値+2 | シナチク | テルル/天津風 |