小此木拓也
プレイヤー:ミルマ
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 究明
- 耐久値
- 35=(18+13+4)
- 作戦力
- 4=(1+1+2)
ヒトガラ
年齢 | 36 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 迷宮入り | ||
遭遇 | 移動中 | ||
外見の特徴 | メインカラー(黒。喪服じみたスーツ) | ||
ケージ | 牢獄(強化ガラス張りの部屋) | ||
好きなもの | 運動 | ||
嫌いなもの | 服・小物(ハウンド化して以降、最低限の物しか持たない) | ||
得意なこと | 操作(車の運転など) | ||
苦手なこと | 交流 | ||
喪失 | 味覚、痛覚 | ||
リミッターの影響 | 闘争心の低下 | ||
決意 | 貫く | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ハンドガン、近接格闘 |
パートナー:井谷 誠
- プレイヤー
- じあ
- 年齢
- 37歳
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 奉仕
- ネガイ(裏)
- 究明
- リリースの方法
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- 駅の人間が全員消えるという異様な事態を調べるうち、極道の抗争に巻き込まれるという事態に直面する。
組織の救援によってトラブルを乗り越えたキミたちは、なんとかキセキ使いを倒し、ふたりで始末書を書くのであった……
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
事件
| 自身が落命した際の、キセキ使いが起こした事件への後悔。もっと注意を払ってさえいれば被害を減らせたはずだ。
| ✔ | ✔ | |
人(真戸ミツタカ)
| 目の前でキセキ使いに殺害された先輩刑事。公私ともに親しくしていた。
|
キズアト
《無痛の人形》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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喪失:痛覚 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | あなたが「喪失:痛覚」をロールプレイした[調査シーン]で使用可能。あなたが行なう[調査判定]に+1Dする。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
威力の強化 | 自身 | 【耐久値】8 | ラウンド1回 | あなたが行なった攻撃の[威力]に+2する。 |
設定・その他メモ
都内大学病院にて起きたキセキ使いによる事件にて死亡。死体が残ったことからハウンドの素体候補として回収。
同事件における生存者である井谷誠がオーナーとなる。
生前は警視庁捜査一課の私服警察官(刑事)であった。
ハウンド化の影響で味覚を喪失。被験体自身の希望もあり通常食から高栄養剤摂取に切り替える。
生前のデータとの比較にて闘争心の低下が見られる。これはリミッターによる影響であると推察される。
当被験体は他のケースに比べて希少な年齢のハウンド化成功例である。
詳細な解析、実験を行なうことが望ましい。被験体自身の参加への意欲も高いことから研究の進展が期待される。
要観察事項として、他者との必要以上の交流を避ける傾向が見られる。特に他のハウンドとの交流への消極性が顕著である。
→カウンセリングからの報告によると、若年層を保護、あるいは守護すべき対象とするはずの成人としての自責が原因であるとのことだ。
追記事項。
キズアト発現による影響で痛覚の喪失を確認。