愛来
プレイヤー:畑乃豆子
てるゆき!だいすき!
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 27=(18+5+4)
- 作戦力
- 8=(1+5+2)
ヒトガラ
年齢 | 8 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 罪の尺度(学校でいじめられていた子を助け、先生にも伝えたにもかかわらず、いじめた子は全然反省する様子もなく、さらにいじめがエスカレート。いじめられていた子は引越した。その時から悪いことをしているはずなのにどうしてちゃんといじめた子をちゃんと反省させられないのかな?どうして?と気になった過去がある。) | ||
遭遇 | 娯楽施設(両親とジュネスモールにてショッピングをしていた時にキセキ使いの襲撃により、両親共々死亡。その事件は建物全壊により終結。祝日のイベントの為、多くの人が事故に巻き込まれ死亡した悲惨な事故であった。) | ||
外見の特徴 | 装飾品(頭)(髪の毛をまとめるための飾りのついた髪飾り。誰かからもらった大切なもの。) | ||
ケージ | 殺風景(色がわからないから、部屋には必要最低限の物しかないし、床は体育用のマットが一部敷かれている。そこで体全体を使って体操など遊んでいる) | ||
好きなもの | 食べ物「納豆・マグロ」(お寿司おいしー!)、てるあき | ||
嫌いなもの | 運動(動くのは好きだけど、道具を使ったスポーツや運動が苦手)。キセキ使い(悪いやつ)。 | ||
得意なこと | 数学(指を使って数えられるよ!いち、に、さん、し…) | ||
苦手なこと | 芸術「絵画」(色がわからないため、絵がよくわからない) | ||
喪失 | 感覚「色覚」(しろとくろしかわからない) | ||
リミッターの影響 | 不安定「じっとしていられない」 | ||
決意 | 戦う(てるあきの為にも、辛くて苦しい人たちの為にも、愛来は戦って守らなくちゃいけない。だってその為の力があるんだもの。今、愛来がここに居るのも、みんなをてるあきを守る為だって思ってる。) | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 自分の体(殴ったり・蹴ったりするよ) |
パートナー:祁答院煕明(けどういん てるあき)
- プレイヤー
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 守護
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- 指切り
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- ジュネスモールにて煕明と買い物をしていたが、途中ではぐれて「やれやれ…”てるあき”め、迷子になったな」と思いながら迷子センターへ。煕明を呼び出してもらい、「もーどこ行ってたの!心配したんだから!」と言って、今度は迷子にならないようにと、煕明と初めて手を繋いで、帰路につく。(なんだか前にもこんなことがあったような…?)と感じた。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
お寿司屋
| マグロと納豆巻きを食べまくった後、オレンジジュースを飲んだらお腹を壊した。
| ✔ | ✔ | |
祁答院煕明
| いろんなことを教えてくれる、親切なお兄さん!お兄さんを守るためにも戦うよ!
| |||
煕明からもらったおもちゃの髪留め
| てるあきからもらった嬉しい!【喜びby山田】
|
キズアト
《星の数え歌》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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好き:数を数える | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | あなたが[調査判定]に失敗した際に利用する。あなたの【励起値】を1点、上昇させる。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
常時 | 自身 | 【励起値】1 | シナリオ3回 | [決戦]終了まで、あなたが行う攻撃の[威力]に+1する。この効果は重複する。 |
設定・その他メモ
本名:須藤 愛来(すどう あき)
好奇心旺盛、明るい性格の少女。
好物は納豆とマグロのお寿司。
生前の記憶は忘れている為、両親のことや自分のことを思い出せない。
ただ、「愛来」という名前だけは覚えていた。
(いつか本当の両親のことを思い出して欲しいなと中の人は思っている。)
祁答院煕明のことを「てるあき」と呼ぶ。
自分が何をするためにいるのかは、煕明に教えてもらった為、共に戦う。
力は煕明より強いと感じているので、煕明のことは守りたいと思っている。
また、家族の様に慕っている。
色がわからない為、選ぶものは明度のわかりやすいものを選びやすい。
食べることは好き。じっとしていることは苦手な為、煕明の近くを動き回っている。
【本当の両親】
ジュネスモールにて両親と買い物をしていたが、途中ではぐれて「やれやれ…パパ、ママめ、迷子になったな」と思いながら涙目で迷子センターへ。パパとママを呼び出してもらい、「もーどこ行ってたの!心配したんだから!もうどっかいっちゃダメだよ!」「もう!どっか行ってたのは愛来じゃないの!心配したんだから!(愛来を抱きしめる)」「ママ、まあ変な人には付いて行かずにしっかりちゃんとした大人に助けを求められる子に育っているんだから、いいじゃないか。(大きくて優しい手で撫でてくれる)」今度は迷子にならないようにと、二人と手を繋いで、帰路につくーー。(生前の思い出)
両親は裁判官の父と弁護士の母。幼い頃からちょくちょく両親の仕事を見ていた為、正義感が強い。
いじめの件(過去の思い出)もあり悪い人はちゃんと反省させるべきと、考えていた。
が、ハウンドになり記憶喪失の為、悪いことは嫌いだし悪いことが許せない正義感のみ残る。
両親はジュネスモールにて、キセキ使いの襲撃により、死亡。
愛来の遺体は二人の亡骸に守られる形で瓦礫の中より発見された。
死因は火事による一酸化炭素中毒による窒息死。
【祁答院煕明について】
目覚めるとそこは知らない場所。知らない人達がたくさんいた。
自分は「愛来」という名前である、ということのみ覚えていた。
知らない人たちに連れられて、てるあきと出会う。
パートナーを選ぶとき、てるあきを選んだ理由は”なんとなく”だったかな。
彼は愛来に様々なことを教えてくれた。
最初に知らない人達に愛来の力とか施設のこととか、色々教えてもらってたけど、「君はキセキ使いを倒してみんなを助ける力がある。」って言われたから、戦うよ。てるあきを、辛くて苦しいみんなを守るために。
【名前の由来】
愛が来るように。
いろんな人が貴方を愛してくれるように、いろんな人を尊く、愛してあげられるように。愛を運ぶように。
どんな人にでも、貴方の愛を教えてあげて、貴方は愛されるべき存在なのよ。
貴方がいることで周りを幸せにしてあげられますようにーー。