瀬川 炯一郎
プレイヤー:遠野於菟
「面倒臭ェが仕事だからな。
二分で終わらせるぞ、クソガキ」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 29=(12+13+4)
- 作戦力
- 7=(4+1+2)
ヒトガラ
| 年齢 | 29 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 【正義の味方】警察官として正義のために働いた。 | ||
| 経緯 | 【遺族】“銀炎事件”によって同僚を亡くした。 | ||
| 外見の特徴 | 【お洒落な服装】仕事中はやたら高そうなスーツを着崩し、夏でもコートを脱がない(腰の拳銃を隠すため)。 | ||
| 住居 | 【店舗】都心部の繁華街、イングリッシュパブの2階の探偵事務所。 | ||
| 好きなもの | 【運動】スポーツ観戦が好き。競馬観戦も好き。 | ||
| 嫌いなもの | 【芸術】抽象画や現代美術が嫌い。曖昧ではっきりしないから。 | ||
| 得意なこと | 【思考・勉強】事件の真相を追求する知力や推理力は高い。有名大学卒の元エリート。 | ||
| 苦手なこと | 【操作】PCやスマホなど、デジタルな電子機器の扱いが苦手。未だにガラケーを使っている。 | ||
| 喪失 | 【記憶】自分がなぜ警察官を志したのか、何かきっかけがあったはずだが、今は思い出すことができない。 | ||
| ペアリングの副作用 | 【幻覚】元同僚たちの声の幻聴が聴こえ、一人だけ生き残った自分を責め立てる。 | ||
| 使命 | 【貫く】仲間の死の真相を必ず暴くと決意した。 | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | ハンドガン、近接格闘 | ||
「コラテラルダメージって奴ですよ、相手は人じゃねぇし」
パートナー:ヤロスラーヴァ・篠崎・ブラゴヴォリナ
- プレイヤー
- 駄作工場長
- 年齢
- 20
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 奉仕
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- 拳を突き合わせる
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、すぐさまキセキ使いが起こした事件の捜査に駆り出された。マンション一棟が血の海という異様な事態を調べるうち、極道の抗争に巻き込まれるという事態に直面する。ハウンドのひらめきによってトラブルを乗り越えたキミたちは、なんとかキセキ使いを倒しふたりで始末書を書くのであった。
「マンションごと爆破する奴があるかバカ!」
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
亡き同僚
| 彼らの死の真実を明らかにしなければならない。それが死に損なった者の責任だ。
| |||
篠崎
| やかましいガキ。とんだ狂犬を押し付けられた。
| |||
川原巴
| 傷、つけちまうな……(ローズダストさん)
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
●特徴
都心の繁華街に事務所を構える私立探偵。舞い込む依頼は主に近所で起きたトラブルや揉め事の解決。具体的には迷惑客の撃退、浮気調査、借金の取り立て、居酒屋の手伝い、猫探し、更には裏社会絡みの危険なヤマまで様々。事件の絶えない立地ゆえに探偵としては割と儲かっているが、金遣いが荒くギャンブル好きな性格のせいで金欠が平常運転となっている。
パッと見は長身のイケメンだが、性格はちゃらんぽらんで享楽的、スカした態度の三枚目。街の住民からはなんでも頼める便利屋として酷使される一方、「ケイちゃん」と渾名で呼ばれ慕われている。
ぼさぼさの白髪にサングラス、どれほど暑い日でも仕事中は必ず羽織っている青いトレンチコートがトレードマーク。都内のチンピラの間では怪人「青マント」として都市伝説じみた噂となっており、街の抑止力として機能している。ガンスピンが得意で、荒事となれば白銀のコルトSAAピースメーカーを器用に操りながら闘う。ただし銃はこけ脅しのモデルガンで、実際の攻撃手段は近接格闘術である。SID加入後は対キセキ使い限定で実銃も使う。
●経歴
元警察官。若い頃に遭遇した何かの出来事をきっかけに警察官を志した。それがどんな出来事だったかはリベルの副作用により思い出せない。
警察官時代は、警視庁警備部で要人警護を担当するSPとして働いていた。5年前、訓練中の怪我が原因でとある重要任務を欠席。その任務というのがヴィンター博士と丹羽博士の会談の警護であり、同日の“銀炎事件”によって多数の同僚が殉職した。同僚の命を奪った犯人を必ず追い詰めて裁くと決意するが、直後に情報隠蔽のため捜査打ち切りが決定。これに反発し、警察を依願退職した。
退職後は私立探偵として糊口を凌ぎつつ、“銀炎事件”を独自に捜査する。様々の事件の裏で暗躍する何者か(=キセキ使いやSID)の存在は漠然と察していたものの、個人での捜査は限界があり行き詰まっていた。
そんな折、退職前のデータからリベル適合者であることが判明し、SIDに招かれる。SIDに加入すれば“銀炎事件”の真相に迫れると考え、渋々ながら協力することにした。
警察官時代は生真面目でストイックな性格だった。当時とは似ても似つかない現在の自堕落な生活は、仲間を死なせて生き残り警察も辞めてしまった負い目から来る自罰的感情の現れである。
一方で、単なる金策に過ぎないはずだった探偵業がいつの間にか警察に代わる新たな居場所となりつつあり、複雑な思いを抱いている。
詳細設定
- 身長
- 183cm
- 体重
- 65kg
- 血液型
- A型
- 利き手
- 両利き
- 一人称
- 俺
- 二人称
- あんた、テメー
Theme song: 廻する毒素 / TOOBOE