天井 篤
プレイヤー:Mihael
私は甘くないぞ
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 復讐
- 裏:
- 復讐
- 耐久値
- 29=(12+11+6)
- 作戦力
- 12=(4+2+1+5)
ヒトガラ
| 年齢 | 34 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 真っ青な光景 | ||
| 経緯 | 職務 | ||
| 外見の特徴 | 歳の割に深い皴、片耳の弾痕 | ||
| 住居 | 職場に泊まり込み | ||
| 好きなもの | コーヒー、ふわふわオムライス | ||
| 嫌いなもの | キセキ使い、テンシ、自分 | ||
| 得意なこと | 事務作業 | ||
| 苦手なこと | コミュニケーション(口下手) | ||
| 喪失 | 感覚(疲労感)、笑顔、期待(自分) | ||
| ペアリングの副作用 | 悪夢、自己嫌悪 | ||
| 使命 | 私には果たせなかったものだ | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 刀(現在は使用不能)、ハンドガン、ブラックジャック(刀の代用) | ||
パートナー:赤月 和良
- プレイヤー
- 年齢
- 19
- 性別
- 女性
- ネガイ(表)
- 奉仕
- ネガイ(裏)
- 正裁
- リリースの方法
- ハーネスにリードを合わせる。
マーカー
- 位置
- 胸元
- 色
- セピア色
- 相手からの感情1
- 上司
- 相手からの感情2
- 共感
- 最初の思い出
- エレベーター内で相互利用の協定
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
父の背中
| かつて憧れた警察官の父の背。私は警察官にはなれなかったが、違う形で憧れを追おう。
| ✔ | ✔ | |
両親の顔
| 2人とも早くに亡くなってしまい苦労も多かったが、感謝も尊敬もしている。
| ✔ | ✔ | |
鉄 鉱(くろかね ひろ)
| 相棒。私と違い、よく話す子だ。
| |||
ふわふわオムライス
| あの子の好物。妹さんの得意料理なんだと語っていた。
| ✔ | ✔ | |
鉄 白(くろかね しろ)
| よく笑う子だ。 / あの子の忘れ形見。
| ✔ | ✔ | |
あの子の誓い
| 護るべきものを語る彼の横顔。子供にこんな顔をさせることは正しいのか。
| ✔ | ||
あの子の最期
| -
| ✔ | ||
相棒ではないハウンド
| ここまで付き合わせてしまった。だからこそ最後まで責任を持とう。
|
傷号
- 1
- [ベルドラントの狩人]
キズアト
| 《氷情》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 喪失:笑顔 | 常時 | 自身 | なし | あなたが[パートナーのヘルプ]を受ける場合、その効果で増える出目に+1する。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 常時 | 自身 | なし | なし | あなたが行なう攻撃の[威力]に+1する。 | |
| 《ベルドラントの狩人》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
| 副作用:自己嫌悪 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | あなたが「副作用:自己嫌悪」をRPした[調査シーン]で使用可能。あなたが行う[調査判定]に+1Dする。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 常時 | 自身 | なし | なし | あなたが行なう攻撃の[威力]に+1する。対象が[傷号:ベルドラントの水銀]を取得している場合、増加する[威力]を+2に変更する。 | |
| 《虚無症》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
| 喪失:期待(自分) | 常時 | 自身 | なし | あなたが[パートナーのヘルプ]を受ける場合、その効果で増える出目に+1する。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 常時 | 自身 | なし | なし | あなたが行なう攻撃の[威力]に+1する。 | |
設定・その他メモ
[パートナーのヘルプ]を受ける場合、増える出目+2
攻撃の威力+3([傷号:ベルドラントの水銀]持ちには+4)
対キセキ使い組織発足の黎明期オーナー適性を認められSIDに配属された。当時はまだ情報統制が緩く、ハウンドである「鉄 鉱」の妹「鉄 白」とも交流があった。
あてがわれたハウンドは年端もいかない少年であり、子供を兵器のように扱うことに心を痛めていたが、鉄兄妹の明るさに救われてもいた。
とある任務で抹消対象に敗北しハウンドを喪う。この一件を境に「鉄 白」との関係が悪化。自身は精神的にバレットを組むことができなくなった。すべては自分の甘さが原因であると恥じ、ハウンドを道具として効率的に運用する[組織の基本]に徹するようになった。バレットを組むことはできなかったが、それ以外の面で組織に貢献し、気付けば地方支部を任されるほどの立場になっていた。
現役時代は刀とハンドガンを用いた近~中距離の戦闘スタイルだったが、現在は精神的な問題で刀剣の扱いを避けている。
特別リベルの適合率が高い等の才能はないが、過酷な時代を生き抜いた経験は本物であり、生真面目な性格から鍛錬も怠らないため、戦闘能力は高い水準を維持している。頼めば予定を空けて戦闘訓練にも付き合ってくれるなど、割と面倒見がいい。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 作戦力+1 | |||||
| 初任務:「氷情」取得 | |||||
| 作戦力+1 | |||||
| 作戦力+1 | |||||
| 鉄 白と初対面 | |||||
| 作戦力+1 | |||||
| 「ベルドラントの狩人」取得 | |||||
| 作戦力+1 | |||||
| 討伐失敗及びハウンド喪失、現場引退:「虚無症」取得 | |||||