神崎 紀助
プレイヤー:mirina
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 恐怖
- 耐久値
- 25=(12+9+4)
- 作戦力
- 10=(4+3+2+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 23 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 中学まで近くで共に過ごしていたが、高校から紀助が遠くに引っ越してしまったことで疎遠になってしまう | ||
| 経緯 | 自衛隊に所属していたころに友人が死に自主的に捜索していたところ、上層部からの伝達でSIDにいどうになりそこで再開することとなる。 | ||
| 外見の特徴 | 丸い眼鏡と細い目 | ||
| 住居 | 東京都内 | ||
| 好きなもの | 紅茶 | ||
| 嫌いなもの | 甘すぎるもの | ||
| 得意なこと | 頭を使ったこと パソコン | ||
| 苦手なこと | 力仕事 嘘をつくこと | ||
| 喪失 | 右耳の聴力低下 | ||
| ペアリングの副作用 | 視力が低下する | ||
| 使命 | 相棒を守り抜き、町の治安を守ること | ||
| 所属 | SID特殊捜索部 | ||
| おもな武器 | 拳銃 | ||
チャットGPT 生成
パートナー:佐藤 奈緒
- プレイヤー
- mickey
- 年齢
- 享年18
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 復讐
- ネガイ(裏)
- 究明
- リリースの方法
- マーカーを合わせる
マーカー
- 位置
- 手の平
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- 犯罪組織に侵入し人質の確保。犯罪組織のアジトの爆破。そして、相手の手の平と自分の手の甲を合わせる。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
コーラ
| 友人に勧められて飲んだ飲み物、本人としては苦手だがうまいとお世辞で言った時の彼の顔が忘れられず、今でも時々飲んでいる。
| ✔ | ✔ | |
公園
| 小さい頃に助けられた彼を信じたくなった思い出。この思い出が彼と紀助をつなげている。
| |||
恋バナ
| 彼に恋仲がいたなんて...当時はそんな素振りはなかったのだが...
|
キズアト
| 《症直者》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 苦手:嘘をつく | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | あなたが、「苦手なこと:嘘をつく」をロールプレイ「調査シーン」で使用可能。あなたが行う「調査判定」に+1Ⅾする。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| ダメージ軽減 | 単体※ | 【励起値】2 | ラウンド1回 | 対象に与えられるダメージを[3D]点軽減する。対象が[バレット]の場合、軽減する値を[2D+5]に変更する。 | |
設定・その他メモ
右耳に補聴器をつけている
彼は過去いじめを受けていた、しかしそんな時に助けてくれたのが「佐藤 奈緒」であった。
そんな出来事から彼を信頼するようになり、友達になった。
彼を思い続けた5年間は彼にとってはとても長くつらいものであったため、彼をもう失いたくないという思いを常に思い続けている
彼が自衛隊になったのは人を守り、町に平和をもたらすというのが目的であるため警察官になってもその思いは変わらなかった。彼は今日も平和のために町を見回りしている。
履歴
・小中まで友人である「佐藤 奈緒」と一緒に学校へ通う。
・高校は離れた場所へ引っ越してしまったため、その後連絡は取るが少し疎遠になる。
・高校卒業後、自衛隊に就職し熱心に職に励む
・入隊後、3か月ほどの頃に「佐藤 奈緒」の訃報(行方不明)が届く
・自衛隊で励みつつも、友人のことを思いながら過ごす
・2年後、友人の目撃情報を聞き捜索活動を始める
・捜索1年目:死人が生き返るうわさを聞きその情報をもとに捜索を続ける。
・捜索2年目:「SID」という組織の存在を知り警察官へ再就職する。
・捜索3年目:警察組織の上層部と接触し「SID」について聞き詰める。
・接触後、「SID」の適性検査を受け、組織への異動を命じられる
・「佐藤 奈緒」のハウンドを見つけ、再開する。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4/26 | 白き烏の存在反証 | 作戦力+1 | あるたー | mickey |