葉室 七誠
プレイヤー:スギタ
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 究明
- 耐久値
- 29=(12+13+4)
- 作戦力
- 8=(4+1+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 28 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 2迷宮入り:家族や友人が犠牲となった事件が迷宮入りした。 | ||
経緯 | 1遺族:家族、恋人、親しい友人が死んだ。あるいは消えた。 真相について調べるうちにキセキ使いの存在を知った。 | ||
外見の特徴 | 5特徴的な目:赤い眼 | ||
住居 | 1マンション:立派な造りのマンションの一室。本棚はキセキ使いが起こした新聞記事のファイル、資料でいっぱい | ||
好きなもの | 2飲み物:コーラ 炭酸中毒 | ||
嫌いなもの | 3服・小物:体にフィットした服が嫌い | ||
得意なこと | 1運動:身軽 得意なだけで好きというわけではない | ||
苦手なこと | 2日常生活:買い物 衝動的に買い物をするため割高 セールスにもまんまと乗ってしまう | ||
喪失 | 5執着:健康 好きな時に好きなものを食べ、睡魔が極限まで来たら寝る生活 | ||
ペアリングの副作用 | 2幻聴:姉のバイオリンのメロディーが耳から離れない | ||
使命 | 3残す:世には認知されない自分たちの痕跡をなんとか残したい | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 日本刀 |
パートナー:未定
- プレイヤー
- サヤカ
- 年齢
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 奉仕
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
- オーナーから握手をする
マーカー
- 位置
- 首
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 執着
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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姉
| 自分を大切にしてくれていた・尊敬する存在
| |||
バイオリン
| こまめに手入れしている。幻聴で聞こえてくる姉の好きだった曲、ショパンのノクターン2番しか今は弾けないが大切な趣味であり特技。
| ✔ | ✔ | |
ハウンドとの買い物の思い出
| 彼女の興味・関心が知る事ができそうな買い物だった。今後が楽しみ
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
ボク キミ 目上の場合あなた 敬語
バイオリニストである姉のチャリティーリサイタルの日、彼女は行方不明となる。
観客を含めた大規模な失踪事件であったことから当初はネットやTVではその話題で持ちきりになった。
被害者の家族のため捜査に介入ができず、解決を待ったが即座に捜査は打ち止めとなる。
他事件と比較して明らかに短い期間であったことから独自で調べを進め、SID・キセキ使いの存在を知る。
仕事を優先しリサイタルの招待を断った事、姉の死に目に会えなかったことを非常に悔いており
むしろその時自分も死ねればよかったと思っているが
生きている以上姉のような大切な存在を二度と失くすことのないよう、オーナーの仕事は全うしたいという姿勢でいる。
(表:守護)
キセキ使いがなぜ事件を起こすのか、どれほど醜悪なものであるか。
いつかすべてを暴き、白日の下に晒し、自身が感じた悲しみや虚無感を誰かに理解されたいという
衝動も持っているがそれは誰にも話さない。
(裏:究明)
いつも動きやすさを重視しスニーカーを履き
スーツは窮屈で好きではないため科捜研から拝借した白衣を着ている
ハウンドには自分に協力してほしい、そのためにも友好的でありたいと考えている
葉室星:南十字星
北斗七星→七星→七誠
履歴
幼少期からバイオリンを習う
才能のある姉はバイオリニストに、そうではなかった自分は警察官となった
元鑑識→SID所属
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 2024-06-23 | ファーストステップ | 作戦力+1 | スギタ | サヤカ |
GMC |