ルシウス・バーゴ
プレイヤー:氷@足枷
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 無垢
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 33=(18+9+6)
- 作戦力
- 5=(1+3+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 29(死亡時) | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 血濡れた手:「姉が舞台から落ちたのは、私のせいだ」と語った。しかし彼の姉が舞台から落ちたのはただの不幸な事故でしかない。そもそも、客席からそれを見ていた彼に何ができるだろうか。 | ||
| 遭遇 | 海:「灰を捨てに行った」とそれしか答えない。 | ||
| 外見の特徴 | 大きな傷の跡:ハウンドのくせに右腕が肩から欠損している。生まれつきなかったから上手く扱えない、として義手の装着を拒否している。 | ||
| ケージ | 殺風景:必要なものと気に入った服くらいしかない。 | ||
| 好きなもの | 服・小物:割と身なりに気を使うのは好きだったりする。 | ||
| 嫌いなもの | 運動:昔から苦手。先天性の障害のせいで苦手意識がついたのかもしれない。 | ||
| 得意なこと | 思考・勉学:頭は回る方だ。 | ||
| 苦手なこと | 操作:片腕だとどうしても扱いづらいものがある。 | ||
| 喪失 | 執着:自分自身の体に対して執着がない 負傷の恐怖:自分の体が傷つくことに躊躇いがない | ||
| リミッターの影響 | 幻聴:聞きたくもない、聞こえるはずもない、かつて何千何万何億回と聞かされた恨み言が聞こえる | ||
| 決意 | 死体に戻る | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 鈍器(特殊警棒) | ||
パートナー:
- プレイヤー
- 年齢
- 性別
- ネガイ(表)
- ネガイ(裏)
- リリースの方法
マーカー
- 位置
- 色
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 最初の思い出
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
家の裏庭、姉と過ごした昼下がり
| 「ルシウスの髪は綺麗ね」と、あの人は言った。だから私は、髪を伸ばしていた。
| ✔ | ✔ | |
金
| どんな手段を講じてでも、稼いだ。必要だったからだ。
|
キズアト
| 《硝子と血潮》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 喪失:負傷の恐怖 | 解説参照 | 単体 | シナリオ1回 | 調査判明直後に使用。ダイス一つ選び出目+1 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 攻撃 | エネミー | 【耐久値】15 | ラウンド1回 | 威力(最大値:3D)で攻撃を行う。手番終了後スイッチ | |
設定・その他メモ
かつて「周囲に呪いを振り撒く金の亡者」と呼ばれた男。
「呪い」の詳細は不明だが噂によると彼がいるとなんだか何かの歯車が狂ったように上手くいかなくなるらしい。それも、その失敗が彼の益になるようなタイミングでばかり起きる、と。
彼自身にそのことについて問うと「もう使えない。聞くだけ無駄だ」としか答えようとしなかった。
人間としての彼が死ぬ直前、事故以来入院し続けていた姉が亡くなっている。
彼の捨てていた「灰」とはおそらく彼の姉の遺灰であり、そこでたまたまキセキ使いと出会ってしまったのだろうと推定されている。
ただ、彼の死体の周囲に逃げようとした痕跡などはなかった。
逃げる間もなかったのか、あるいは。
ハウンドとして目が覚めてから、髪を「邪魔だ。そもそもなぜ伸ばしていたのかも忘れた」と言ってバッサリ切り捨て
上腕しか残っていない右腕を「あるだけ無駄だ」と肩関節から切り落としてしまった。
「さっさと私を使い潰せ」
「情など持つな、私は兵器だ」
ちょうどいい、死が向こうからきた。くらいに思ってたら甦らされた不憫マンに……自殺志願者系ハウンドになってしまった……
ところでハウンドって、自殺できないんですよね。
中身用メモ
RP方針→
一人称→
二人称→
カラーコード:
Ⅰ、Ⅱ
作成日 2025年5月11日(2)