稲次 レティシア 結未
プレイヤー:黒科ミズチ
「あ?ガキだって言いてぇのかよ」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 奉仕
- 耐久値
- 23=(12+7+4)
- 作戦力
- 11=(4+4+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 18 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 役立たず | ||
経緯 | 遺族 | ||
外見の特徴 | 特徴的な目:青い目でハウンドと勘違いされやすい | ||
住居 | 同居:マンション | ||
好きなもの | 芸術:ゲーム音楽 | ||
嫌いなもの | 芸術:古典的な絵 | ||
得意なこと | 操作:機械操作、主にゲーム | ||
苦手なこと | 操作:運転 | ||
喪失 | 繋がり:依存が理解できない | ||
ペアリングの副作用 | 恐怖症:スライム状のもの | ||
使命 | 貫く | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ハンドガン |
「この……っこの……ゲーマーめっ」
パートナー:篝 渚沙
- プレイヤー
- こーし
- 年齢
- 22
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 破壊
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- アイコンタクト
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、ケージの内装(という名のハウンドの部屋のもの)を買うために出かけることにした。何軒かの店を回ったキミたちはハウンドの感性に合う商品を見つける。強盗目的のキセキ使いとの戦いの末に商品を購入したキミたちは、くたくたになりつつ次はオーナーの仕事道具(戦いでヒビ入ったスマホ)を買いに行こうと約束するのだった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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初めてクリアしたゲーム
| ここで役に立てると確信した。
| |||
親
| 冗談交じりの罵倒だったと気づいていたとは言いそびれた。
| |||
壊れた資料
| よくある日常
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
一人称「私」 二人称「お前」
口が悪く皮肉屋かつダウナー。かなりのゲーマーであり、なんでもゲームに例える癖がある。思考は前向きであり、転んでもただでは起きない性格。
ハウンドに対しては「最強状態でEXステージに突入した人」と捉えており、オーナーはハウンドがEXステージを悔いなく生ききるサポートをするものと考えている。
目の色が青いのは生まれつきだが、年齢と相まってよくハウンドと勘違いされる。白衣を着ているのは「なんかオーナーっぽいから」という理由のみ。
興味のあることしかしないので周囲から役立たず扱いをされてきた。しかしあくまで「そういうヤツよね」という上での罵倒であり、周囲は愛情込めて言っていた。本人も分かっていたがあんまり気持ちいいものではなかったので、どんどん興味のあるものにのめり込みできることが尖っていった。
古典芸術が嫌いなのはそもそもリアル調があんまり好きじゃないから。運動音痴ではないが運転は何故かダメ。
スライム状のものがなんとなく怖いのは飲み込まれそうな感じがするから。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 2024.6.27 | コープスアーミー | 作戦力+1 | ミルマさん | こーしさん |