仮
プレイヤー:はなび
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 裏:
- 耐久値
- 12=(12++)
- 作戦力
- 4=(4++)
ヒトガラ
年齢 | 性別 | 男性 | |
---|---|---|---|
過去 | |||
経緯 | 遺族:好きだった人が死んだ | ||
外見の特徴 | |||
住居 | |||
好きなもの | |||
嫌いなもの | |||
得意なこと | |||
苦手なこと | |||
喪失 | |||
ペアリングの副作用 | |||
使命 | |||
所属 | |||
おもな武器 |
パートナー:
- プレイヤー
- 年齢
- 性別
- ネガイ(表)
- ネガイ(裏)
- リリースの方法
マーカー
- 位置
- 色
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 最初の思い出
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ |
---|
キズアト
なし
設定・その他メモ
近所に住んでいたお兄さんにずっと恋をしていた。
お兄さんが20歳の時に急に指輪をはめるようになった
左手の薬指にはめられたその意味を知っていたから、きっと恋人ができたんだろう
だからあきらめるようにしたんだ。無理だった。
でも告白する勇気もなくて、うだうだと考えているうちに、お兄さんが死んだ。
遺体の損傷が激しくて遺体をみることはかなわなかった。
その死の理由を探していくうちに、キズナ使いという言葉を知った。
もしかしたらお兄さんはこれに関わっていた?
SIDから声がかった時に、俺に断る選択肢はなかった。
バレットと契約するとき、俺は衝撃を受けたんだ。
お兄さんがいた。
いや、違う
数年前に死んだと思った、お兄さんの弟だ
俺とそう歳が離れていなくて、何度か遊んだことがあるから覚えている。
でも引っ越してしまって、数年会っていない
そして、いつの日か死んだことが知らされた。
どうしてここにいるんだ
彼がバレットになったのか?
……それにしても、お兄さんにそっくりだ
………。俺は、最低な考えだってことは知っている。
でも、それしか選べなかった
俺のバレットは彼だ
彼は過去の記憶があるらしい。
俺のことも覚えていた
そのことに安堵と落胆を覚えた
これ以上罪悪感はもちたくない、でも、忘れていてほしかった