竜胆 媛守
プレイヤー:たきつてと
旧都なぎ
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 23=(12+7+4)
- 作戦力
- 11=(4+4+2+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 27 | 性別 | 女 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 正義の味方 | ||
| 経緯 | 遺族 | ||
| 外見の特徴 | お洒落な装い | ||
| 住居 | お隣さん | ||
| 好きなもの | 紅茶 | ||
| 嫌いなもの | 一人、間違ったこと | ||
| 得意なこと | 喋り | ||
| 苦手なこと | お絵描き | ||
| 喪失 | 命への執着 | ||
| ペアリングの副作用 | 悪夢 | ||
| 使命 | 味方 | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | サブマシンガン | ||
パートナー:宮野 亮博
- プレイヤー
- そらや
- 年齢
- 24
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 守護
- ネガイ(裏)
- 善行
- リリースの方法
- 手を重ねる
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- ペアリングを終えた後、媛守はぼーっとしている[先生]を半ば無理やり引っ張るように、有名スイーツ店へと連れ出す。ぎこちなく緊張する媛守に対し、[先生]は少しずつ話題を振って心をほぐしてくれた。
「ずっとお世話になってきたんですし、ここは私に払わせてください。……あっ、」
所持金が足らない。まずい。そう媛守が右往左往していると、横から[先生]がトレーに追加でお金を置いてくれた。
……少し格好悪い思い出となってしまいましたね。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
放送部
| 人数の少ない放送部。偶にスタジオに入ってきた先生は、いつもコーヒーの香りがしていた。
| |||
有名スイーツ店
| 思い切って初任給で入ったスイーツ店。緊張のあまり食事が進み……。うん、あまり思い出したくない。
| ✔ | ||
初めてのクラブ
| 初めてのクラブの熱気にあてられたのか、酔いすぎてしまった
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
人称:私、先生、~~さん
口調:敬語
性格:自分の中の正しさを持ち、それに従うタイプ。また、誰かと一緒に居ないと動けない癖に、その相手の行動が間違えてると思えばつい一言言ってしまう節がある。ちなみに、他人に自分の考えを押し付けることは間違っていると思う為、いつも反省会をしている。
設定:高校の頃から、先生が大好きだった。それは歳上に対する憧れだったのか、異性に対する情欲だったのか、それとも庇護者に対する安心だったのか。感情を細分化など出来なかった。ただありのままに、先生が好きだったのだ。でも、それは正しくない気持ちなのかもしれない……そう思えば、私は自分の気持ちを露にすることは出来なかったし、むしろそう思う自分が嫌になった。
そんな媛守にとって、先生が顧問を務めた放送部での日々はまさに宝石だった。目を閉じれば、少し汗ばむスタジオで友人たちと朗読の練習をしたり、ラジオドラマを作ったりした記憶が蘇ってくる。ドラマの出来を聞いたら、先生は笑いながら「すごいね」と褒めてくれたんだ。
先生の死を知ったのは、ある朝のHRだった。飲酒運転で事故にあったと聞かされた。前日まで笑っていたあの顔が、あの声が、二度と逢うことのできないものになるなんて。正しさや真っ直ぐさが救われるなんて、ないのかもしれない。
履歴
【キリング・ナイト】
初めてキセキ使いを抹消する任務が与えられた。たとえ、相手がどうしようもなく間違えているように思えても、先生はそれを救いたいと思うらしい。職業病かもね、と笑う先生を見て、私はなんだか安心した。
クラブでの失敗も、キセキ使いとの戦闘でも、いつも私を守ってくれようとする先生。時が経っても、先生にとって私はいつまでも生徒なのだろう。かけてくれた上着の匂いが、私だけのものになればと思ってしまう。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 9/21 | キリング・ナイト | 作戦力+1 | あるたー | そらや |