クレメンス
プレイヤー:仙崎崇
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 究明
- 耐久値
- 23=(12+7+4)
- 作戦力
- 12=(4+4+2+1+1)
ヒトガラ
年齢 | 54 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 大罪の謎 家内が殺人を起こす | ||
経緯 | 真実 家内がキセキ使い | ||
外見の特徴 | お洒落な服装 キャソック | ||
住居 | 施設内 事務所 | ||
好きなもの | 食べ物 栄養食品 | ||
嫌いなもの | 思考・勉学 無益な答弁 | ||
得意なこと | 思考・勉学 独学 | ||
苦手なこと | 操作 精密機器 | ||
喪失 | 行為 熟睡 | ||
ペアリングの副作用 | 衝動 正当を騙った暴力 | ||
使命 | 貫く 自分こそが戒律 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 身の回りの固形物 |
パートナー:廿楽 光
- プレイヤー
- まきみち
- 年齢
- 不詳
- 性別
- 不詳
- ネガイ(表)
- 究明
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- ハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- ペアリングを終えてからハウンドと六法全書を買いに行く。何件か回ってハウンドの感性に合う服を見つける。アパレルショップの店長がハウンドをストーカーしだしたため、説得(物理)した。何とか購入してした後、連れ回されて疲れたため、帰ってゆっくりすることにした。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
亡くした娘
| 悔恨
| |||
ハウンド
| 懐古
| |||
昔の仕事相手
| 懐古
| ✔ | ✔ |
キズアト
《断崖線》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
苦手:線を越える | 解説参照 | 単体 | シナリオ1回 | 対象が[調査判定]を行った直後に使用する。ロールしたダイスから1個選び、出目に+1する。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
常時 | 自身 | なし | なし | 【作戦力】+1、【励起値】の初期値+2 |
設定・その他メモ
元弁護士にして元神父。
法律を生業とするだけあり責任感に溢れ、綺麗なお嫁さんをもらって娘も1人出来て、とても円満な家庭だった。ハズ。
しかし家内がキセキ使いとして覚醒してしまい、周りにいた多くの人や、大切にしていた筈の愛娘を母親が殺してしまったという情景を目の当たりにして絶望に暮れた。
一頻り泣いて、吐いて、感情というものを出し切ってからは、キセキ使いに堕ちた嫁を追いかけて自分の手でケリをつけるために旧職から離れてSIDの資料室に寝泊まりしている。
リベルを投与してからは身体の代謝は飛躍的に伸びているためか、割と無茶なサイクルで生活している。
寝るとあの時の光景がフラッシュバックとして夢に出る為、酷く眠りが浅い。
分かりきっていることに対する無駄な時間というものが嫌いで、それを避けるために一人で物思いに耽ることが多い。
ハウンドとペアリングしてからというもの、自分の暴力を正当化して目的を達する、弁護士として活動していたころと比べてだいぶ変わった自分のそれには気付いているのかどうか…。
元々機械は苦手だったが、オーナーになってからは力の微妙な加減なのか、そういう体質なのか
触ると「ボフンッ」と音を立てて煙を上げるように。
どうしてこうなった。
敵と対峙するときは、身の回りにある固いもので相対する。投石とか、標識とか、車とか。
なかったら殴るし蹴る。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 2022/3/12 | PSさんシナリオ | 作戦力+1 | PSさん | 山田さん夜月さんまきみちさん老耄 |