狭霧 遊斗
プレイヤー：ゆずる
「きみのハーネス……
届きにくいから、膝ついてよ」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 29=(12+13+4)
- 作戦力
- 8=(4+1+2+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 35 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 疑惑の無罪：近しい人を傷つけた者が無罪となった。 | ||
| 経緯 | 好奇心：巷で起きる不可解な事件、インターネット上の噂。興味本位で調べるうちにキセキ使いの存在を知った。 | ||
| 外見の特徴 | 装飾品：ネクタイ、ネックレス、チョーカーなど首に何らかの装飾品をつけている。（ネクタイ） | ||
| 住居 | 店舗：喫茶店や古書店やバーなど、店舗の一室に住んでいる。経営者との関係は任意に決めてよい。（喫茶店/父の行きつけだった） | ||
| 好きなもの | 思考・勉学：犯罪心理学の本を読み漁ること 食べ物：フライドポテト | ||
| 嫌いなもの | 運動：走り幅跳び（砂まみれになるから） | ||
| 得意なこと | 芸術：犯人の似顔絵を描くこと | ||
| 苦手なこと | 思考・勉学：上の立場の人間と議論をすること | ||
| 喪失 | 繋がり：恋はわかるが、愛はわからない | ||
| ペアリングの副作用 | 悪夢：毎晩のように悪夢を見てしまう。特定の寝る場所や、誰かと一緒に寝るなど回避の方法を決めてもよい。（一颯と寝る） | ||
| 使命 | 残す：記憶、記録、あるいはノウハウ。後に続く者のために何かを残してゆこうと決めた。 | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 射撃武器：ハンドガン 白兵武器：肉弾戦 | ||
「俺はどっちでもいいんですけど…
遊斗さんはどうします？」
パートナー:天麻 一颯
- プレイヤー
- れいれい
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- ネガイ（表）
- 正裁
- ネガイ（裏）
- 破壊
- リリースの方法
- ハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- 一緒に食事をした。食べながら合間に用事を足せるフライドポテトをレンチンして一颯にあげた。どうやらケチャップがお好みらしい。今度はナゲットでも与えてみようかと思った。これもケチャップなんだろうか。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
コーヒー
| 覚えている父の匂い。
| |||
片付かない自室
| 物が溢れていることで、安心できる場所。
| ✔ | ✔ | |
一颯の欲しいもの（ブレスレット）
| バレットになった記念でプレゼントするって約束したもの。
|
キズアト
| 《余理崩し//72p》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 苦手：余らせる | 調査 | 単体 | ドラマ1回 | 対象が[調査判定]を行った直後に使用する。[苦手なこと：余らせる]をRPすること。その後、あなたは対象がロールしたダイスから1個を選び、出目に+1する。自身不可。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 解説参照 | 自身 | なし | シナリオ3回 | ダイスロールの直後に使用する。ロールしたダイスから出目が[奇数]のダイスを1個選び、その出目に+2する。 | |
設定・その他メモ
サンプルキャラクター【特務管理官】使用
一人称：おれ 二人称：きみ・一颯
父親が亡くなっている。両親とは良好な関係だったため、仲が悪い家庭環境がよくわかっていない。
必要なことは基本的にやっていくが、不必要な言い争いなどは好まない。受け流す。
淡泊なことが多く、口調も短い言葉が基本だが、褒める部分は褒めるタイプ。
Ｓッ気がありますが悪い子ではありません。
ネガイの解釈例：
表向きは「みんなを守るため」と言って働いていますが、本心では法で裁けないキセキ使いに“ 罰” ＝死を与える事に強い使命感を抱いています。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2023/2/9 | ファーストステップ | 作戦力+1 | ゆずる | れいれいさん |