鵜峠 優彩
プレイヤー:まる=チーズ。
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 無垢
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 27=(12+9+6)
- 作戦力
- 8=(4+3+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 26 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 存在の否定:家族から自身の能力を低く見られていた | ||
| 経緯 | 職務:通報により駆け付けた現場でキセキ使いを目撃 | ||
| 外見の特徴 | 大きな傷の痕:左顎下から首にかけて火傷(幼少期) | ||
| 住居 | 店舗:カラオケ店やネカフェ等、明るかったり物音のする場所 | ||
| 好きなもの | 服・小物:マニキュア(ネイルアート) | ||
| 嫌いなもの | 運動:持久力を要するもの | ||
| 得意なこと | 操作:パトカーの運転 | ||
| 苦手なこと | 操作:テレビの録画 | ||
| 喪失 | 行為:家族の写った写真が見れない | ||
| ペアリングの副作用 | 悪夢:暗闇に家族の目と口が現れ過去に言われた言葉を吐き捨てる | ||
| 使命 | 正義:役に立たない自分の命を使って強大な力を滅す | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | ボウガン | ||
パートナー:岐上統吾
- プレイヤー
- 鬼九郎
- 年齢
- 39
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 破壊
- ネガイ(裏)
- 享楽
- リリースの方法
- 心臓に手を重ねる
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、すぐさまキセキ使いが起こした事件の捜査に駆り出された。駅の人間が全員消えるという異様な事態を調べるうち、間違えてビルを吹き飛ばすという事態に直面する。オーナーの奥の手によってトラブルを乗り越えたキミたちは、なんとかキセキ使いを倒しふたりで医務室に運ばれるのであった。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
キ●ロちゃんのオモチャのかんづめ
| 己の努力が報われた気がした
| |||
ハウンドのビル誤爆事件
| この力ならば化け物(キセキ使い)に対抗しうると感激した
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
履歴
【設定】
・元交番勤務(誇れる仕事だが、家族には「下っ端」と言われた)
・以前は殺人について、どんな理由があっても行ってはいけないと思っていた。しかし、通常の人間では太刀打ちできないキセキ使いの力を見て、『あんな力を自由に揮わせるくらいなら、殺すのも致し方ない』と考えを改めた。
・姉妹や母親から見下されて育ったため、自己肯定感が低い。実際はそこまで能力が低いわけではないのだが、結果の程度は関係なく「良い働きができなかった」と思い込んでいる。父親がいないため、歳上の男性に対して父性や男らしさを求める事がある。女性が苦手(特にヒステリックな声)。
・静かで暗い場所では悪夢を見やすいため、金は掛かるがネカフェ等を転々としている。
・自発的に意見を言うことは少なく、聞かれれば答える姿勢。
【ハウンドに対して】
・一応心配はするものの、拒否があればあっさり退く。
・隙があると、髭とか筋肉とか見つめている時がある(開眼する)
【外見】
・糸目の伏し目(瞳は黒が強い)、細身(筋肉はある)
一人称「僕、私(公的な場)」
二人称「○○さん、貴方」