黒瀬 千歳
プレイヤー:つばさ
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 27=(12+9+6)
- 作戦力
- 8=(4+3+1)
ヒトガラ
年齢 | 17 | 性別 | 女 |
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過去 | 破壊者の自覚 | ||
経緯 | 真実 | ||
外見の特徴 | 特徴的な目 | ||
住居 | 施設内 | ||
好きなもの | 食べ物:甘党 | ||
嫌いなもの | 運動:バスケ | ||
得意なこと | 思考・勉学:ノート整理 | ||
苦手なこと | 交流:SNS | ||
喪失 | 繋がり:家族愛 | ||
ペアリングの副作用 | 悪夢 | ||
使命 | 正義 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 |
パートナー:八千代 累
- プレイヤー
- もってぃ
- 年齢
- 20
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 復讐
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- リードに触れる
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 白
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 劣等感
- 最初の思い出
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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とある市の総合体育館
| 両親が応援に来てくれたこともあったけど、あの日ここに来なければ何か変わったのかもしれない
| |||
写真
| はじめてのバスケの試合の写真。応援に来てくれた父が撮ってくれた
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
バスケ部の試合に出かけた休日、帰宅後から両親の様子がおかしかった
周りの大人に相談していく中でキセキ使いのことを知る。
警察に相談してSIDがキセキ使いとなった親を抹消する原因となった。
その後そのままSIDに保護されて今に至る