梧桐 優斗
プレイヤー:
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 27=(12+9+6)
- 作戦力
- 8=(4+3+1)
ヒトガラ
年齢 | 25、6 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 周囲に役立たずと言われて育った。 | ||
経緯 | キセキ使いが起こした事件から生き残った。その後の治療でリベルの適正が発見された。 | ||
外見の特徴 | 信頼を損なわない服装。公務員なので主にスーツ。 | ||
住居 | 一人暮らしには少し広いマンション。 | ||
好きなもの | 問題集(数学)を解く | ||
嫌いなもの | コーヒー | ||
得意なこと | 車の運転 | ||
苦手なこと | 誉め言葉を素直に受け取る | ||
喪失 | 執着(命)、期待(自分) | ||
ペアリングの副作用 | 恐怖症:閉所恐怖症 | ||
使命 | キセキ使いによる被害者を減らす | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | アサルトライフル |
パートナー:花宮 蓮
- プレイヤー
- ゆきは
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 享楽
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- 武器を渡す
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 白
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- 二人で模擬戦闘をした。ハウンドに槍の使い方を教えて、連携の仕方を練習した。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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家族
| 「お前がもっと優秀ならねぇ。本当に役立たずで恥ずかしいわ」と母は常々言っていた。
| |||
アサルトライフル
| キセキ使いと戦うための俺の武器。
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コーヒー
| 兄がくれたコーヒーとは味が違った。あれは何だったんだろうか。
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キズアト
《不惜の壁(ふしゃくのかべ)》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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執着:命 | 常時 | 自身 | なし | あなたがパートナーのヘルプを受けるとき、その効果で増える出目に+1する | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
解説参照 | 単体※ | 【励起値】2 | ラウンド1回 | [ダメージ算出]の直後に使用する。対象に与えられるダメージをあなたに変更する。対象が[バレット]の場合、受けるダメージを5点軽減する。自身不可。 |
設定・その他メモ
ネガイの解釈:誰かのためにという大義のもとで自身の破滅を願っている。
表「おいおい。守るべきもののために、だろ?お前なんか楽しんでないか?」
裏「いいなぁ!もっとやろう……お前か、俺たちが死ぬまで!!」
いつもは人当たりのいいお兄さん。
命への執着も自分への期待もないけれど、こんな役立たずと言われた自分が誰かの役に立っているらしい。
生かせない裏設定
警察や医師、政治家などを輩出する家系なので優秀でない彼には風当たりが強かった。
優秀ではない、とはいうが優秀であった兄と比べられてしまったのが一番の原因だろう。
しかし彼に一番やさしかったのは風当たりを強くした優秀な兄だった。