縁利口 栄二
プレイヤー:たまさと
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 功名
- 裏:
- 究明
- 耐久値
- 24=(12+7+4+1)
- 作戦力
- 10=(4+4+2)
ヒトガラ
| 年齢 | 25 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 大罪の謎(友人だった彼がキセキ使い化) | ||
| 経緯 | 真実を追って(キセキ使いとは何者なのか) | ||
| 外見の特徴 | 御洒落な服装(柄付きパーカー) | ||
| 住居 | アパート(半分くらいは事務所に居候) | ||
| 好きなもの | 服(色々なブランドに手を出している) | ||
| 嫌いなもの | 運動(動くのは専門じゃないんだって) | ||
| 得意なこと | 交流(好意的に接するのが関係を築く第一歩だよ) | ||
| 苦手なこと | 日常生活(必要最低限あれば十分じゃない?) | ||
| 喪失 | 繋がり(ビジネスライクが一番だよ) | ||
| ペアリングの副作用 | 悪夢(事務所で寝ると落ち着くみたいだ) | ||
| 使命 | 問い(邪道からは戻れない、存在意義はどこにある) | ||
| 所属 | フリーランス | ||
| おもな武器 | 拳銃(構造だけは知っているよ) | ||
パートナー:
- プレイヤー
- 年齢
- 性別
- ネガイ(表)
- ネガイ(裏)
- リリースの方法
マーカー
- 位置
- 色
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 最初の思い出
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
大学時代の友人
| 詐欺師に染まったかつての友人、自分もまた蛇の道に染まった
| |||
キセキ使い
| 初めて会った異形のキセキ使い、調べてみるとかつての友人だったらしい
| |||
フリーランス
| 命からがら逃げ延びた先、運は尽きてなかったみたいだ
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
フリーランス
仲介屋灰村エルザの元で手伝いをしている。
バレットはおらず、手伝いの無い時には情報屋として小遣い稼ぎをしている。
気さくだが相手をおちょくることが多く人によっては警戒されがち。
大学時代、親しかった友人に連れられなし崩し的に詐欺グループに加担することになった。
当時新しい手口が流行っており、その波に乗じて荒稼ぎをしていた。
結果として詐欺グループは摘発されあっさりと彼らは捕まってしまった。
禁錮が解けた頃、彼はキセキ使いに遭遇することになる。
異形の姿で現れたキセキ使いは通りすがりのバレットによって討伐されたが、
事件の後いくら探しても友人の姿は見つからなかった。
SIDの目をかいくぐり独自に調査を進め、友人と異形は同一存在であることが分かった。
彼と友人との付き合いは長く、中学以来の仲だった。
その友人は素直で流されやすいたちだった。
悪いヤツというよりは少し欲深いだけの馬鹿だった。
詐欺はやっても到底人を殺せるようなヤツではないと彼は信じていた。
異形とは何なのか。
キセキ使いとは何なのか。
最期に友人は何を考え、何を願っていたのか。
ゾンビに記憶が無いように、キセキ使いにも本来の意志はないのだろうか。
その答えを求めて、特にキセキ使い専門の情報屋になった。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025/4/29 | 世界は数学という言語で描かれている | イシハラ | カトウタンザワタグチ | |
| 耐久値+1 オモイデ:蕺 優笑 人間味あふれるハウンド、馬鹿な友人は最期に何を考えていただろう | |||||
| 2 | 2025/7/6 | ラストイニング-Overtime- | タニトミ | イシハラニシノヤ | |
| 耐久値+1 オモイデ:菱川燈司郎 ほんっと若いっていいよなぁ!!!!!! _気持ちに素直になれるからね。あと筋肉痛すぐ終わるし。 | |||||