撰堂 総司
プレイヤー:クロウタ
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 無垢
- 耐久値
- 19=(12+5+2)
- 作戦力
- 12=(4+5+3)
ヒトガラ
| 年齢 | 32 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | ほどよい距離 | ||
| 経緯 | 真実 | ||
| 外見の特徴 | おしゃれな服装 | ||
| 住居 | 一軒家 | ||
| 好きなもの | 思考・勉学:活字中毒の乱読家。家にいる時はだいたい何か読んでいる | ||
| 嫌いなもの | 運動:特にスポーツ競技に対して興味をそそられない。 | ||
| 得意なこと | 日常生活:ルーティーンをこなすこと、より効率的なルーティーンを構築することは得意だ | ||
| 苦手なこと | 運動:やる気が出ないので、自ら近づこうとしない | ||
| 喪失 | 執着:食欲や好き/嫌いな食べ物が存在しない。 | ||
| ペアリングの副作用 | 拒食症状 | ||
| 使命 | 問い | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | ステッキ(仕込み杖) | ||
パートナー:ツグミ
- プレイヤー
- 七星瓢虫
- 年齢
- 14
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 享楽
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- アイコンタクト
マーカー
- 位置
- 手の平
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- 遊園地へ出かけた。アトラクションなどの待ち時間が多いので、会話をする時間が多かったが、話題が尽きることはなかった。だが、突如としてキセキ使いが現れたので、戦闘開始。最終的に施設ごと爆破してキセキ使いを倒して帰路についた。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
行きつけの定食屋
| 学生時代によく通っていた定食屋。苦学生にはありがたい大盛りだった。
| ✔ | ✔ | |
古書店「梟堂」
| 散歩したついでに本を買うのが日課だ。
| |||
屋上で飲んだコーラ
| 今日の味は10点満点中で何点?
| |||
ギター曲「愛のロマンス」
| 擦り切れるくらい擦られた古い曲
|
傷号
- 1
- [械臓]
キズアト
| 《械臓》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 副作用:拒食症状 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | 「ペアリングの副作用:拒食症状」をRPした「調査シーン」で使用可能。自身の調査判定+1d。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 準備/終了 | 自身 | 【励起値】1 | シナリオ1回 | 他の「タイミング:準備」「タイミング:終了」の〈戦技〉〈キズアト〉と同時に使用可能。自身の【耐久値】を「自身の【作戦力】+5」点回復。 | |
設定・その他メモ
事件の解決や謎を解くことに適性があるため、刑事の進路を選んだ。気が向いたことを調べていたらキセキ使いのことを探り当ててしまったので、SIDに所属することになった。事件の好き嫌いはないため、事件の調査解決ができるならどこでも良かった。むしろ超常的な事件であったり、そもそもK案件の数が多いので退屈しないから良しと思っている。
あくまで「事件を調査し、解決する」ことを志向しているだけなので、個別の事件に対して特に感慨を得ることはない。
文京区の住宅街にひっそりと建った一軒家。そこの唯一の住人。家での時間の過ごし方は、本を読んでいるか家事をしているかである。ルーティンをこなしたり、それをより効率化することは得意なため、家は綺麗に整えられている。
服装をはじめ洒脱な装いをしているが、身の回りの品を適当なものに組み合わせるアルゴリズムを組んでそれに従っているだけである。
あまり執着ということをしないため、「械臓」によって消化器を中心に人工物とした。結果、生身では消化不可能なものも栄養にすることができ、泥水でも水分補給を適切に行え、毒物を摂取しても問題ない身体となった。
精神的に生を強く希求することはないくせに、しぶとく生き続ける死にづらい身体という皮肉な男。本人としてはどうでもいいことではある。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025/6/21 | スパイダー・フロム・ヘル | 夕月だりあさん | 成長はまだしてない |