雛森 真澄
プレイヤー:シナチク
「僕を楽しませれるのは、君とキセキ使いだけなんだ。
‥‥失望させないでくれ」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 享楽
- 裏:
- 無垢
- 耐久値
- 25=(12+11+2)
- 作戦力
- 9=(4+2+3)
ヒトガラ
年齢 | 27歳 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 生死の境:事件から生還したが、嬉しくなかった | ||
経緯 | 好奇心:事件をきっかけに、自分から調べた | ||
外見の特徴 | 装飾品:耳飾り | ||
住居 | 施設内:いつか追い出されるかもしれない | ||
好きなもの | 食べもの:飴やグミ | ||
嫌いなもの | 食べもの:苦いもの全般 | ||
得意なこと | 勉学:キセキ使いやハウンドについての研究 | ||
苦手なこと | 運動:ストレッチが苦手。身体が硬い | ||
喪失 | 記憶:家族との記憶がない | ||
ペアリングの副作用 | 依存症:甘味 | ||
使命 | 正義:自分なりの不格好な正義 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 鈍器:トンカチ |
「あっはっは!笑いすぎて喉が渇いてしまった。おーい、お茶を持ってきてくれるかい?・・・・・・ええと、君は誰だ?」
パートナー:信楽 道元
- プレイヤー
- ていてい
- 年齢
- 35
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 究明
- ネガイ(裏)
- 善行
- リリースの方法
- 目を合わせて、額に触れる
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- 町中が血で落書きされた事件を捜査することになったが、勢い余ってビルを吹き飛ばしてしまう。ハウンドの機転で何とか生きては帰れたが、二人で医務室に運ばれる羽目に
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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何人家族
| 父と母、そして妹が居たのは”まだ”覚えてる
| |||
耳飾り
| これがある限りは、一戦を超えてはならない
| |||
君はああなるな
| …君の助手のためにも…────僕の妹のためにも。
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
履歴
何に対してものめりこめず、ずっとやりたいことが見つからなかったある日、キセキ使いの事件に巻き込まれて生還した。
本人は、死んでも良かったと思っていたが。キセキ使いの存在に少しづつ惹かれ、一人で調べているうちにSIDに引き抜かれることに。
ハウンドのことをからかいながらも、キセキ使いの切り札として大切に扱っている‥‥つもり。
普段は研究室に籠りっぱなしで、奇跡のことやリベルについて研究してる