杭原 睦
プレイヤー:ノエル
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 23=(12+5+4+2)
- 作戦力
- 11=(4+5+2)
ヒトガラ
年齢 | 24 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 罪なき罰:キセキ使いの襲撃を知りながら、友人を見捨て逃げた | ||
経緯 | 教示:親友を殺すことになる、キセキ使いその人から強制的に教え込まれた。 | ||
外見の特徴 | 目立つ髪:前髪が緑、後髪を白に染色している | ||
住居 | 施設内:SID官舎内、資料室に居ついている | ||
好きなもの | 食べ物:チャーハン オセロ | ||
嫌いなもの | 運動:スポーツ全般が出来ず、走ればすぐばてる体力 | ||
得意なこと | 交流:相手から話を聞きだすこと | ||
苦手なこと | 操作:特に家事類が出来ず、料理は壊滅的である | ||
喪失 | 感情:自然に笑うことが出来なくなっている。現在は表情を意識して作っている | ||
ペアリングの副作用 | 恐怖症;暗所恐怖症 | ||
使命 | 問い:自分の行いは正しいのか | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 拳銃 |
パートナー:玖珂 翼
- プレイヤー
- かなさ
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 破壊
- ネガイ(裏)
- 奉仕
- リリースの方法
- アイコンタクト
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 赤
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- ペアリングを終え、配属まで一時待機と指示された私は教本通りまずハウンドに必要なもの、目覚めた彼らがまず拠り所とする私物を買いにいくことにした。服を買えば今後の活動にも使える。近場のアウトレットに向かい物色していたが、強い既視感によって強く動揺していた。手首に光るアクセサリが目に映る。あの輝きを違う色に混ぜれば・・・。
気が付けば、違うアクセサリを彼に勧めていた。
戸惑う彼に失敗を感じた一瞬、一般人の痴話喧嘩の騒ぎが聞こえ、気まずい雰囲気を壊すため、そちらに集中してストーカーを抑え込んだ。
夕暮れの帰り道、結局彼は買わなかった。昔のものを、大切と言って。
今度はゲームをしようと、過去の、高校時代の夕暮れの帰り道を思い出させる、顔をしながら。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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玖珂 翼
| 腐れ縁とも言える大切な友人…だった。彼を思い、あの日のケリを付けるため、キセキ使いについて一番知れる場所で、彼と再開した
| |||
“あの日のキセキ使い"
| 理解出来ない存在。許せない存在。
| |||
約束
| 嘘に塗れた果たせるかも分からない約束
| ✔ | ✔ |
キズアト
《解切中毒》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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好き:説明 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | ||
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
設定・その他メモ
元の関係:友人(高校時代)
ハウンドと高校時代の友人。腐れ縁とも言える関係でよく二人で遊び、親友・・・と相手は想っているかは知らないが、ただの友人と言う以上には仲は良かったと思っている。
ハウンドと買い物に来ていた時に、所用で一旦ハウンドと離れた僕は、キセキ使いに襲われた。
キセキ使いは、洗脳能力を応用して、キセキ使いについて睦に情報を教え込んだ。
キセキ使いは睦の行動を観察しているようだったが、突然注入された情報から気が動転した彼はたまらずその場から逃げ出してしまった。気が付いた時は買い物をしていた場所から離れた場所で震えていた。
彼を見捨て逃げた。
後日、彼の家で行われた偽の葬儀で彼が巻き込まれ、死んだことを知った。
あのキセキ使いは何をしたかったのか。彼が死んだことに意味があるのか問いかけながら、裏に自分の行うことは正しいのか、自問しながら。
履歴
軽いノリの性格。「~サン」と気軽な雰囲気で呼ぶ
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/kiz/?id=ySqaWC
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 2020/4/2 | ゲリッシュ・ボム | 耐久値+2 | コンデン | やまと・まっちゅ・かなさ・ノエル |
好きなもの「オセロ」 キズアト:解切中毒 |