小流 アキ
プレイヤー:Mr.Shine
「私は、あの人じゃないの。だからもうそんな風な言い方は止して」
五百式立ち絵メーカー
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 奉仕
- 耐久値
- 31=(18+9+4)
- 作戦力
- 9=(1+3+2+3)
ヒトガラ
年齢 | 15(享年) | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 虚弱体質 | ||
遭遇 | 移動中 | ||
外見の特徴 | 学生服 | ||
ケージ | 殺風景 | ||
好きなもの | 読書 | ||
嫌いなもの | 絵画、鏡に映ること | ||
得意なこと | 掃除 | ||
苦手なこと | 感情表現 | ||
喪失 | 記憶(再認の欠如) | ||
リミッターの影響 | 戦闘意欲の低下 | ||
決意 | 支える | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 鉈 |
パートナー:天月ゆう
- プレイヤー
- リア猫
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 復讐
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
- 額に触れる
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、すぐさまキセキ使いが起こした事件への捜査に駆り出された。
「A:街中が血が落書きされる」という異様な事態を調べるうちに、
「B:二人とも財布を落とす」という事態に直面する
「C:ハウンドのひらめき」によってトラブルを切り抜けたキミたちは、
何とかキセキ使いを倒し「D:ボロボロで帰還する」のであった
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
入賞した自分の絵
| きっと、ゆうも喜んでくれた
| ✔ | ✔ | |
血の痕が取れない財布
| 色はゆうのとお揃いになった。なんだか嬉しい
| |||
ニア
| 友達、になれるかな
|
キズアト
《鏡界線》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
苦手:鏡に映る | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | 調査判定失敗時、励起値+1 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
常時 | 自身 | なし | なし | 作戦力+3(計算済み)、初期励起値+1 |
設定・その他メモ
「私は、あの人じゃないの。だからもうそんな風な言い方は止して」
「もういいわ。殺しましょう。あなたもそれでいいでしょう?」
・女子学生のハウンド。非常に感情の揺れが小さく、いつも文字通りの人形のように無表情。
・生前は身体が弱くも感受性が豊かであり、絵画コンクールに入賞するほどの才女だったが、ある日の通学中にキセキ使いと遭遇し、殺害される。
・ハウンドとして起動してからは性格はまるで反転したかのように無機質となり、かつての記憶も「私のものではない」と言い張るなど、自己同一性の欠如の傾向がみられる。
・虚無的な性格は日ごろの態度にも表れており、意思決定は一切行わず、パートナー、あるいは組織の決定のみに諾々と従う。
・唯一の例外はリミッター解除後の場合であり、その際は打って変わって暴力的となる。現状の仮設では、パートナーの復讐心を「代行」しようとする意思的兆候ではないかとされている。
・絵画や自分の姿など、「過去」を想起させるものに接触させた場合、記憶の再認障害による拒絶反応が発生し、軽度の頭痛や眩暈、ひどいときはパニックを起こす可能性があるため、オーナーは取り扱いに注意すること。
――空き底の 思い出救えぬ この両手 代わりに手にした 唯一の殺意(ネガイ)