大平 諒
プレイヤー:さつこ
「将来の夢?村上春樹。」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 25=(12+9+4)
- 作戦力
- 9=(4+3+2)
ヒトガラ
年齢 | 32 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 生真面目だが勤勉な母にあこがれて育った | ||
経緯 | 母がキセキ使いになってしまったことを知った | ||
外見の特徴 | 左目に傷があるので眼帯で隠している | ||
住居 | 古書店をしている知り合いの家の2階を間借りしている | ||
好きなもの | 読書が好き。売り物を勝手に読む | ||
嫌いなもの | クラシック音楽。さっぱり理解できない | ||
得意なこと | 文章を書くこと。タイピングも早い | ||
苦手なこと | 人と話すこと。ハウンドや仕事の相手は例外 | ||
喪失 | 色覚。血の色だけがよく見える | ||
ペアリングの副作用 | 素手でモノを触ることができない | ||
使命 | 弱音を吐かない。必ず救ってみせる | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 拳 |
パートナー:北鳴千晶
- プレイヤー
- うぶめのたまご
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 無垢
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
マーカー
- 位置
- 首
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 執着
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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イヤリング
| 母親の形見。ただひとりの家族を忘れることはできない
| |||
手袋
| いつから、しなければと思うようになったのだろう
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
一人称:アタシ、二人称:キミ、アナタ
ある日、母が突然行方不明になったと警察から聞かされた。その時は納得したけれど、それまでいつも通り笑っていた母が、いなくなるなんて信じられない。父からは手に職を付けろと言われて警察官になったけど、つい出来心で母のことを知ってしまった。キセキ使い。そういう存在になって、何人も死なせてしまったという。驚きはしなかった。最後の日、いつもよりやけにおしゃれして、変だと思いはしたんだ。しばらくして異動命令をもらった。SIDという、あまりいいうわさを聞かない部署だけど、それもそうだ。なにせキセキ使いを殺しているんだからね。あの時、お母さんを引き留めたら、いつも通り幸せになってたのかな。……どうでもいいか。