中嶋 圭
プレイヤー:紅雅
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 33=(18+9+6)
- 作戦力
- 5=(1+3+1)
ヒトガラ
年齢 | 17 | 性別 | 男 |
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過去 | 守護6、あこがれの先輩がいた。 | ||
遭遇 | 先輩と映画館に行った。突然キセキ使いが現れ何も抵抗することが出来ず死んでしまった。 | ||
外見の特徴 | 肩から胸にかけて切り裂かれた傷痕がある。 | ||
ケージ | 乱雑:ケージは散らかっているように見える。自分の配置は自分の配置だ。下手に動かさないでほしい。 | ||
好きなもの | 【飲み物】珈琲、紅茶等の香り物を入れることが好き。 | ||
嫌いなもの | 学ぶ事は好き。勉強をする、させられるという行為が嫌い。 | ||
得意なこと | 料理:美味しいものは自分で作れたらいいよね。 | ||
苦手なこと | 運動:体を動かすのめんどくさい。。 | ||
喪失 | 感情:【感動の喪失】当時の好みだった味を再現をすることが出来る。ただあの感動はもう戻ってこない。【執着(命)】護れる者があるのであればこの身等どうなったってかまわない。 | ||
リミッターの影響 | 6,ネガイの抑制。ボクは何を守りたかったのか。リリースされた時のみボクはボクを取り戻せる気がする。 | ||
決意 | 【支える】オーナーを守ろう。今度こそ守れなかったナニかを守り抜くために。 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ハンドガン、スナイパーライフル(楽器ケース入り)、ワイヤー、徒手空拳 |
パートナー:高橋 達也
- プレイヤー
- 南極ペンギン3号
- 年齢
- 25
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
- 「戦闘準備」「所長の仰せのままに。」
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- 探偵事務所
所長に飲み物をと言われたので何となく珈琲を入れた。あまり表情には出さない人ではあるが何も言わずに飲んでくれたのは少し昔を思い出す奇妙な感覚だった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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映画館
| 憧れの先輩と一緒に行った映画館。楽しかったな。あの高揚感忘れたくない一生の思い出。
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喫茶店
| 初めての自分の記憶、ルーツと言っても良い。あの香りだけはすべてを安らいでくれる。
| ✔ | ✔ |
キズアト
《不惜の壁》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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喪失:執着(命) | 常時 | 自身 | なし | あなたが「パートナーのヘルプ」を受ける場合、その効果で増える出目に+1する。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
解説参照 | 単体※ | 【励起値】2 | ラウンド1回 | [ダメージ算出]の直後に使用する。対象に与えられるダメージをあなたに変更する。対象が[バレット]の場合、受けるダメ時を5点軽減する。自身不可。 |
設定・その他メモ
身体はそこまで強くなかった。
内向的な性格もあって明るい人たちが好きだった。
あんな事がなければ全て失うことはなかった。
どうしてあの先輩は急に変わってしまった。どうしてと感じる間もなく気が付けば僕は意識を手放していた。
何故、どうして。もうあんな光景は見たくない。好きな人たちが笑ってる、目に移っているこの場所だけでもこのままであればいいのに。