浅倉 契
プレイヤー:双六
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 復讐
- 耐久値
- 27=(12+9+6)
- 作戦力
- 8=(4+3+1)
ヒトガラ
年齢 | 25 | 性別 | 男 |
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過去 | 親友(咲月の兄)の死 | ||
経緯 | 警察職としてキセキ使いに関わる | ||
外見の特徴 | 涼し気な目元 腕に目立つ傷 | ||
住居 | マンション 咲月と同居 | ||
好きなもの | 甘いもの | ||
嫌いなもの | 孤独でいること | ||
得意なこと | 料理 | ||
苦手なこと | 煙草(亡き親友が吸っていた) | ||
喪失 | 味覚が薄い | ||
ペアリングの副作用 | 悪夢 | ||
使命 | 決意 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ハンドガン、ワイヤー |
パートナー:夜桜咲月
- プレイヤー
- 年齢
- 17
- 性別
- 女性
- ネガイ(表)
- 制裁
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- アイコンタクト
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 黒
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 憎しみ
- 最初の思い出
- カフェテリアでの嚙み合わないやりとり
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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自分のマンション
| 大人として咲月に安心を手渡したいと言ったこと。
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咲月の「人」としての誕生日
| 大喧嘩をしたこと。つぶれたケーキ。
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咲月の「ハウンド」としての誕生日
| 命日を祝うのはエゴではないかと思いつつも、次第に分かってきた彼女の好物と食卓。
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咲月に贈ったアクセサリー
| まだ彼女の趣味嗜好が分からないころ、誕生日に贈った。自分は野暮な人間だとつくづく思う。
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約束
| 動きやすい服を買いに行こう(できれば傷も隠れるもの)、デザインは君に任せるから…。
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親友の墓参り
| 咲月に人を守って死んだ「彼」の殉職の話をした。
| ✔ | ✔ | |
拾った犬が死んだこと
| 1人で埋めた。見送ってきたハウンドと、これから失うであろう咲月のことを思った。
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●●のためのケーキ
| 大きなホールケーキ 苺とホイップクリーム、花が咲くような笑顔 ? 何の記念日だっけ?
| ✔ | ✔ | |
●●の家出
| (迎えに行って手を繋いで帰ってきたこと)(最期の時も手を繋いでいた、次第に失われる温度)
| ✔ | ✔ | |
腕の傷痕
| 誰かを守ろうとした。うまく思い出せない。
| ✔ | ✔ | |
咲月の丁寧な対応
| なんだかいじらしいな、と思ってしまった。
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キズアト
《穴多の手》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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苦手:手を繋ぐ | 解説参照 | 単体 | ドラマ1回 | 「手を繋ぐ」RPをすると出目に+1。自身不可。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
開始 | 自身 | 【耐久値】6 | なし | 攻撃の威力+2。ダメージ軽減の効果-5。 | |
《泥杯》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
喪失:食事 | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | 調査判定に成功した際、励起値+1。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
解説参照 | 自身 | 【励起値】3 | シナリオ1回 | 5点以上のダメージを受けた際、威力2d+1の攻撃。 | |
《削骨の花束》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
好き:傷痕 | 解説参照 | 単体 | シナリオ1回 | 調査判定に失敗した際、励起値+1。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
戦闘不能 | 単体※ | 【耐久値】9 | シナリオ1回 | 対象の戦闘不能を即座に回復する。対象がバレットの場合耐久10まで回復。 |
設定・その他メモ
警察機構に勤務する青年。何度もキセキ使いとの戦いを繰り返してきた。
自分と同じく家族に恵まれなかった「彼」は10代からの親友で、長じてからは同僚となった。
「彼」が一般人を守って殉職する際、自分もその戦いで当時のハウンドを失った。
「彼」が幼いころ別れた妹がキセキ使いに殺されたと聞き、自分から適合性を確認したいと申し出る。
そうして咲月と浅倉はバレットとなった。
組織の中では「使いつぶす」対象であるハウンドに最低限満たされた生を与える義務が自分にはあると思っている。
本人が自覚しているかは曖昧だが、社会の中で打ち捨てられたような存在であるハウンドに自分を投影しており
浅倉に自分自身を愛する能力はないため、代わりにハウンドを愛している。
今までに3人のハウンドを失っており、その度に深く傷ついている愚かな男である。
「食卓」という概念に特別な思いがある。
味覚が鈍くなってからも料理はするし、食事はきちんと摂るようにしている。
反抗的な態度ゆえに多量の投薬措置を検討されていた咲月を自分のマンションで監視を兼ねて引き取ると申し出た。
咲月とは「家にいるときは食事は一緒に食べる」「食卓ではケンカをしない」と協定を結び、後は本人の自由にさせている。