キズナ

設定・その他メモ

(初期)
明るく少しおちゃらけたところもある青年。SIDにはオーナーとして三年前から所属しておりかなり模範的な行動をしている。キセキ使いになった親友に救われたこともあり、キセキ使いに対しては友好的に接したいと心の中で思っている。反対にキセキ使いを抹殺対象とするSIDの考えにはよく思っていない。
　パートナーはキセキ使いに関する情報収集、また実際にキセキ使いに近づくためには必要な存在。できるだけ長い間バレットでいられるように円満な関係を築こうと意識している。

(現在)
SIDと対立して以来、以前よりも居心地が悪く感じる(当たり前。自分が悪いのはちゃんと理解している)。(あの事件以降もなおSIDとキセキ使いに対する考えはあまり変わっていない。）
現パートナーである仁に対して彼自身は気にしなくてもいいと笑って言ってくれているが許されることでは無いということはわかっているので行動で示していこうと模索中。
明好はハウンドとして会う可能性があると言われたものの、目の前で彼の自害を目撃してしまっている以上自身の中ではかけがえのない親友であることには変わりないが、以前のような言葉をかわせるかは分からない。

なぜアキは僕を置いていった？
なぜ僕は自身の手でアキについて行かなかった？
なぜ今までジンを忘れてた？今思い出した？
あの時の二人の会話はどういうこと？


(勇気って言葉の響きは素晴らしいですけどねぇ。ないよりかはまだマシなもんなんですかね？少なくとも現時点で自PCには無いものなんですけど。)

映画館の紙切れ
一般担当

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