巳浪 葵
プレイヤー：いちごまめ
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 復讐
- 耐久値
- 27=(12+9+6)
- 作戦力
- 8=(4+3+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 24 | 性別 | 女 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 巻き添え：あの子と一緒に買い物に出かけた先で事件に巻き込まれた | ||
| 経緯 | 遺族：……否、自分だけ事件に巻き込まれなかった | ||
| 外見の特徴 | あの子にもらったペンダント | ||
| 住居 | マンションで一人暮らし | ||
| 好きなもの | 音楽：ポップ系が好きだったけど最近はロックも | ||
| 嫌いなもの | CDショップ：あの事件を思い出すのであまり近寄りたがらない | ||
| 得意なこと | プロファイリング：自然と(執念で)得意になった | ||
| 苦手なこと | 水泳：カナヅチ級 | ||
| 喪失 | 感情(悲しみ):あの子の死すら怒りと憎悪しか湧いてこない | ||
| ペアリングの副作用 | 恐怖症：合流してからの別行動、単独行動に強い不安がある | ||
| 使命 | 貫く：組織のため、市民のために戦う/それは復讐の大義名分 | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | サブマシンガン | ||
パートナー:吾妻 奏多
- プレイヤー
- マイキー
- 年齢
- 22（享年）
- 性別
- 男
- ネガイ（表）
- 守護
- ネガイ（裏）
- 究明
- リリースの方法
- ハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 色
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 最初の思い出
- 血の海のマンション→フロアごと起爆して逃走経路を絞り込むぜ！→火薬の量を間違え大爆発！→オーナーの用意していたワイヤーを使って隣のビルへダイブ！華麗なワイヤーアクション！→キセキ使いは排除したものの物損で始末書
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
あの子
| 大切な彼女。大好きなあの子はもう、いない
| |||
あの日買ったCD
| 未開封。手を付ける気が起きず捨てられなかった。部屋の奥にしまわれている
| |||
吾妻くんの幻聴
| そんな作用のある得体のしれないリベルへの不安/不信/拒絶感
| ✔ | ✔ |
キズアト
なし
設定・その他メモ
SID所属のオーナー
当時は音楽鑑賞が好きな明るく快活で進路に悩む大学生
気も趣味も会うあの子(同期の女性)とショッピングモールへデートに出かけたところ、キセキ使いによる消失事件に遭遇……を直接はしていない
推していた歌手の新盤が待ちきれず、途中でトイレに寄ったあの子と別れ先行した結果福音汚染の直後は範囲からぎりぎり逃れたCDショップの中におり、店から出た時にはすべてが終わっていた
あの子が見つからず取り乱していたところをSIDに保護されキセキ使いを知る
ショックから目をそらし立ち直るため、犯人への復讐のため、そして"あんな事件に巻き込まれる人がこれ以上増えないように"という大義名分を手に入れてしまったため、リベルへの適合を聞くや否やSIDに協力を申し出、インターンシップという体で入り込み卒業後正式に配属された
SIDとは別に独自であの子とその他大勢を殺した犯人を追っており、証拠集めや経歴の洗い出し及びプロファイリングを手段を選ばず執拗なほど徹底的に行う癖がついている
明るく快活な性格にはあまり変化がないが犯人への怒りと怨みが心に焼き付いており、キセキ使いは問答無用で殲滅を誓っている
「CDは全部捨てちゃった。とはいえ一応データは残ってるし、それより時代はサブスクよ、サブスク」
「え、キセキ使いのプライバシー？人権……？あはは、何を言っているんですか？アレは人型をしているだけで細胞の一つに至るまで人間じゃないんですよ。つまり極端な例を出せば変な形の大根とかと何も変わりません。あなたはそんなものにまで、人としての権利の保護を主張するんですか？」
「あの子を殺した。あの子から全てを奪った。私からあの子を奪った。……絶対に許さない。キセキ使いは、誰一人」